▼ワイン遠征【山形市 プチノエル】2009/02/25 19:31 (C) ひがないちにち
▼わからないねぇ、ワインの良さほぼ毎日ワインを飲んでいると、当然ビミョ〜な違いが分かってくるでしょう。
そして料理との組合せで、そのビミョ〜な差が大きい差となって感じられる。 そうなると甘いワインなんてキモチワルくなってくる、 だろうな。 前も書いたかも知れませんが、戦後売られていたワインと言えば寿屋の赤玉ポートワイン! これはワインみたいな液体に砂糖をたくさんぶち込んだもの。と言われる。 日本人には大受けしたらしい。それがワインの味だと信じていた。 で、成功した会社は赤丸のマークを太陽(サン)とみなして、社長の名を使い、 サン鳥井 → サントリーと社名を作ったとかや。 『カルパッチョ』: どっかで聞いたことあるなあ。ひょっこりひうたん島だったかな? 2009/02/26 23:35:Yamamoto
▼ひょっこりひょうたん島って…ドン・ガバチョ??のことですか?
あれ?そんなキャラいませんでしたっけ?? 2009/02/28 10:45:わたなべ
▼ドン・ピシャリです!その赤玉ポートワインが出ていたころは、庶民には肉は、ほとんど
関係ありませんでした。そのころかな? 日本では「お肉」って敬称を付けて扱っていました。今では毎日でも食える。 とは言え、吉野家では牛ドンに合わせてワインは出さないようです。ナゼ? どうして? 2009/02/28 22:57:Yamamoto
▼ワイン自体がまだ…そう好み飲まれているわけではないでしょうからねぇ
それなりのブームはきたとは思いますけど・・・ もっともっと大衆的になると出てくるのかもしれませんねぇ 「吉牛ワイン」(笑) 2009/03/01 12:53:わたなべ
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ワイン教室という名の飲み会に参加して
はや1年以上、まったく進歩の見られない私。
今回、友人の友人からのお誘いで
定期的に楽しく飲んでいる別の集まりにお邪魔してきました
と言ってもこれまた遠い記憶のお話^_^;
でも、まだきっと続けているはずです
ワインの味なんてわからぬ私は
「おいしく飲んでおいしく食べる」
これをモットーに参加
味の違いはわかるのですがそれ以上もそれ以下もわかりませぬ…
スパークリング・白・赤全部で8種類を堪能してきました
カルパッチョ
いつものワイン教室はアットホーム
こちらはシェフの作った本格料理
たまにはこういうのもいいですねぇ〜
確かスズキを使っていたと思います
料理名はすっかり記憶から欠落・・・
おいしかったことだけ記憶にあります
「プチノエル」
住所:山形市七日町2-3-12 協和ビル1F
電話:023−623−8350
営業時間:ランチ11:30〜14:30
月〜土18:00〜22:30(L.O
※金曜日のみ23:30(L.O)
定休日:日祝日