▼煎餅職人を目指し・・・いざ体験!!【喜多方市 山中煎餅本舗】2008/10/21 19:16 (C) ひがないちにち
▼あらまぁ〜美人の秘書がいつも帯同してるカリスマ不動産社長から、
煎餅屋さんに転職ですか??(笑) びっくり(ノ゚O゚)ノ まぁ、手に職をつけるのはいいですからね。 実はこのおばあちゃんに見初められて、 うちの孫と‥‥とか?? 2008/10/22 09:08:naka
▼彼女をヘッドハンティングしようかと・・・往年の美人であり・・・?
せんべいの焼き方も伝授してくれるでしょうから一石二鳥です!笑 美人秘書なんて夢のまた夢ですなぁ。 秘書を使うほどスケジュールつまっていなくガラガラですが・・・ nakaさんの酒造会社を全国の一等地へとと作りましょう! そしたら秘書雇えるほどになれるはず! 2人ぐらいnakaさん専属秘書を派遣しますから! ・・・なんかエロトークに思われる可能性120%な気がするのは私だけ?笑 2008/10/22 17:09:わたなべ
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煎餅を焼いて食べたり持ち帰ることが出来ます。
煎餅好きな私にはナイスな体験です。
欲を言えばもっと分厚い醤油の香り漂う固焼き煎餅が焼きたいのですが
素人ですからまずはここからスタートです(笑)
職人の域まではいかなくても自分の煎餅は
自分で焼けるぐらいの腕前が欲しいものです。
予約なしでもいけますが予約したほうがいいと思います。
「せんべい=ばあちゃん」っていう、
私の勝手な思い込みどおりのおばあさんが準備してくれます。
それではスタートです。
ヨモギの入ったせんべいの原型。
『薄いもち』ですね。
七輪の上でほんの数秒焼きます。
するとモチのようにプク〜〜〜ッと膨らんだら
反り返る前にクルッとひっくり返してまた焼きます。
それを繰り返すとアップされているようなせんべいが出来上がるのです。
結構センベイセンスが私はあると思うのですが??
絵になります
「センベイばあちゃん」
いつまでもお元気で!!
「山中煎餅本舗」
住 所:喜多方市字一丁目4643
電 話: 0241−22−0004
営業時間:9:00〜17:00