ヤマガタンver9 > 着物のハズシの美学の難易。ジャン・ポール・Bと商用VANも・・

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▼着物のハズシの美学の難易。ジャン・ポール・Bと商用VANも・・

しゃれ子の男子後輩との論ぱんにて、思い出すは
ジャン・ポール・Bは彼、『おしゃれ』をわかってない。おしゃれとは、基本をキッチリおさえて!・・中途でハズスは論外との事。
成程、わかる気がする。しかし、ジャン・ポール・Bは基本のダンディズムをきっちりおさえ、そこから彼、お得意のハズシの美学(服飾+俳優=生き方全般に至る)が生まれたのだと確信している。
改めて考えてみれば『ハズシの美学』とはそれだけ難しい行為なのだと・・。
ならば、着物の場合ならどうか!?
 私も一般の方より着用多いも、その域には及ばず。
前ブログ、ヨロシク着こなしにウットリの憧れ地元お茶の先生(方)も
理詰めにキッチリ取り合わせていく様は『ハズシの美学』とは又ちがう。。
 時々自分の信じる着物道的、アドヴァイスを致すが『ハズシの美学』の領域でそれを致した時は、はたして あるのか・・・?
 恐ろしや、ジャン・ポール・ベルモンドよ!!
ならば、トンデモ好きな趣味で、ヤレアジ思考の『車』ならばカナリ閃くか・・。
 その鍵は、ジャン・ポール・Bと同じ仏国にあった。
ブログでも記しているが仏国製商用VANにそれが。(日本ならそれを花屋、フランス料理系店が使用す。)
所謂、車がわかってて商用に降下(ハズシ)、ヨロシク後ろの少々凹みは気にせんって奴。(ステッカーも貼るなぁ。たぶん。。)
趣味の部分で体言しやすいのはチト、恥ずかしいが、わかりやすい『ハズシ』の一例ではある。
しかし、今まで日本車のそれで『ハズシ』のわかりやすいのなかった。
でも、もう安心!
現在、複数発売す!!
 写真がそれ、AD−VANだ。
ピックUPカーのように少々のカスタムも、いらぬと思う。
わかりやすく、お金があれば、新車で購入だ。
ほど丁寧に乗るだけで、この同ランク社用車とは格段の差別にて。好きならルーフを上げても面白い。
内装はパソコンも助手席に水平に!!インパネ+ハンドルのレイアウトは極!新エクストレイルと変わんない!(ウソでしょ!いや、リアリズモなのです。。。)
『ハズシの美学』の取っ掛かりが仕事より趣味が先行した話ともなりました。【少々無念:完】

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