▼入院生活4日目(7月10日/火)2007/07/11 12:52 (C) 原田幸雄の「これからどうする!?」
▼お大事に。あれからすぐだったのですね!!
快方にむかっているようでまずは安心いたしました〜。。 大事なお体、この機会にじっくりと静養下さいね! 胆石おっかないので・・・ 参考にして気をつけていきたいと思います(^>^;)/ 2007/07/11 16:46:矢口
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参考にしたい方はどうぞご覧ください。
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6:00起床(92.6kg)
24h点滴、ようやくはずれる。
どこにいくにも点滴を下げるスタンドを音を立てて引きずってなければならなかったので、開放感3倍増!
8:30
採血・・・30cc位の試験管7〜8本とる。
9:30
MRCP(MRI)
閉所恐怖症の方にはちょっと怖い。顔の位置にテレビモニターでもあればいいのに。
撮影時に大きな音がするというので、ヘッドホンをつける。ヘッドホンからは検査技師の指示も流れる。
自然な呼吸に合わせて撮影が進む。磁気を照射するときに、照射箇所に暖かさを感じる。相当強力なんだろう。
途中、造影剤(200cc)を飲んで撮影。
ここでも、「きれいな呼吸なんで撮影がうまくいきました」と褒められる。
撮影途中、呼吸センサーと連動した自動シャッターか検査技師が手動でシャッターを押しているのか、むしょうに気になった。途中、呼吸のリズムを変えてみようかと思ったが、ふざけちゃいけない、と思い直す。
後で、きいたら、呼吸センサーが画面に現れ、息を吐いた瞬間に検査技師がシャッターを切っているとのこと。
12:00
昼食・・・ちょっと、前日の下痢が気になったので、半食。
14:00
家内来訪
15:30
風呂(シャワー)・・・毎日入るのが当たり前の生活だっただけにうれしい。
18:00
夕食・・完食
「トイレのみ歩行可」の表示外れる・・・心理的に自由に!
21:00
排便・・ちょっと、ゆるい
今日は、午後から比較的暇だったので、午後はほとんど読書。
「ユングの性格分析」(秋山さと子著、講談社現代新書)、読了。
また、7月中の仕事の調整段取りに追われるが、だいたい完了。
所感:
おおむね、病院生活のリズムや同部屋の方々の特徴も分かってきた。
ちょっと、時間が足りないくらい。