▼入院生活2日目(7月8日/日)2007/07/11 11:32 (C) 原田幸雄の「これからどうする!?」
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参考にしたい方はどうぞご覧ください。
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7:00起床(93.8Kg)
気がつけば、痛みが取れてる。良かったー。
右わき腹を押すと、ちょっと違和感、やはり胆嚢が張っているのだろうか。いとおしい。
24時間点滴は継続。絶飲食のため、1.5L位の水分補給と400calのエネルギー補給をしているらしい。
(点滴は栄養にならないというが、本当に最低限らしい)
更に、午前9時と午後4時に炎症防止のための抗生物質を点滴。
12:00
妹夫婦が来訪
13:00
父、弟が来訪
14:00
家内来訪
痛みも治まったので終日読書。
「神経言語プログラミング−頭脳をつかえば自分も変わる」(リチャード・バンドラー著、酒井一夫訳、東京図書)
所感:
6人部屋に入っている。痛みから解放され、周囲の様子がすこしずつ分かってきた。
60歳を越えた年配者が4人と私の同年代の方、そして私。
看護婦さんも30代前後の若い方が多い。しかし、全員、山形弁使いがうまい。今は三世代家族でなければ自宅でも純粋な山形弁は使わない。お年寄りの患者を相手にしているためか。