ヤマガタンver9 > お釜(蔵王)

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▼お釜(蔵王)

お釜(蔵王)/

とにかく暑い、どうかしているぞこの天気、あついから涼しいところへと、山友と蔵王へ行く、自宅から13号線で蔵王エコーラインでレストハウス脇、山頂駐車場(有料)まで行かずに、刈田リフト下の無料駐車場で10時集合、そこは1598mと突き上げてくる風が涼しい・・・・しかし、直射日光は強く暑いが日陰場所がない、、唯一トイレが日陰でほんと日陰はいると涼しいです、リフト往復900円を使わずに、登山道で上のメインルートへ、人混みのお釜展望台や刈田岳はパスし、熊野岳頂上へむかう、途中お釜を眺めながらの登山、蔵王の御釜は「刈田岳」「熊野岳」「五色岳」と周囲を3つの山に囲まれた火口湖で、樹氷と並ぶ蔵王のシンボルとなりますね、深緑やコバルトブルーなど太陽の光によって色を変えることから「五色湖」とも呼ばれています。周囲は約1km、直径は約325m、水深は最も深いところで27.6mとされ、強酸性の水のため生物は生息していません。熊野岳山頂へと続く登山道「馬の背」から見る御釜もおすすめですね・・手ぬぐいを頭にかけてその上に帽子かぶってましたが、強烈な日差しは手ぬぐい通り越して後ろ首かなり日焼けした・・うかつでした・・


2025/07/29 17:55 (C) Atelier Li-no3
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