▼若葉NO42006/08/10 23:10 (C) 長井バドミントンJ・S・C
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今日は「若葉NO4」です。試合から離れたいと思います。
私達が宿泊したところは西本願寺の真正面の旅館でした。3年連続で同じ旅館です。女将さんたちが毎年同じ笑顔で迎えてくれました。3年連続ですと、本当にほっとします。今年も来れて良かったなあ、と思いました。
初日は、ちょうどインターハイもあり非常に混み合い、満杯状態でした。高校生達の若さに圧倒され、自分達にあんな時代があったのだろうか?などと感傷的にもなってしまいました。
旅館では、夜10時に就寝、朝6時に起床し西本願寺周辺の散歩とか近くに公園がありそこでのランニング、ラケット振り、フットワークなどを行いました。特に朝は非常にさわやかでした。
京都にいる4泊5日間雨も降らず移動するには都合が良かったのですが、前記のとおり、非常に暑かったです。
子供達同士の集団生活については、年に2回合宿の経験が生きているためか、特に問題なく過ごすことができたと思います。当然親同士の懇親も深めることができました。
とにかく若葉カップに参加できた選手は、参加できなかった仲間に、”大会で得た何か”を伝える義務があると思います。みんなの声援があったからこそ代表として出場したのですから。常に感謝の気持ちを持って練習に試合に取り組みましょう。
今日はこれで終わります。
次回、「若葉NO5」は第二戦の試合について書きたいと思います。