▼「タスキ渡しの思想ー七転八倒百姓記」(仮題)2019/09/05 23:21 (C) ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
▼はじめまして「玉子と土といのち」を読ませていただきました者です。
シックハウスで体調を崩すようになってからスーパーで時々 平飼い玉子を買うようになり、養鶏の事情に興味があったので読み始めましたが、想像以上に読み物として面白くて人と自然の本来の関係まで 考えさせられる内容でした。とくに土でしょうか。 他の著書も読んでみたいので、ぜひ出版して欲しいです! 2019/10/03 20:07:本好き本屋
▼本好き本屋さんありがとうございます。
そう言っていただけるのはとてもうれしいです。 「生ごみはよみがえる」(講談社)も私の本としては大好きなのですが、残念ながら絶版です。古本なら買えるかもしれません。 2019/10/04 21:09:菅野芳秀
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農作業やあれやこれやの取り組みに忙殺され、その上、病気になったり・・と、何度か中断したが、ようやく岸辺に辿り着いた。
なぜ百姓になったか。その後、何と闘い、どう生きて来たかなど、下手な文章で綴っている。
いまどき本など・・それも、どこの誰かも分からない百姓が書いた本なんか読んでくれる人がいるか・・どうかは全く分からないが、書いてみた。
出版されたわけではないので、決してあなたが負担に思う必要はありません。ただ、終わったことがうれしくて・・・。