ヤマガタンver9 > 展望台から眺める黄金の絨毯

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▼展望台から眺める黄金の絨毯

展望台から眺める黄金の絨毯/
「水始涸(みずはじめてかるる)」
二十四節気七十二侯では10月3日〜7日頃までを「水始涸」と言います。
田の水を落とし、稲穂の刈り入れを始める頃という意味です。米作り農家の皆さんは収穫の秋真っただ中で大忙しだと思います。
飯豊町どんでん平ゆり園から上る展望台から見る、黄金に色づいた稲穂が輝いていて風になびいている風景は感動的です。
今週末はぜひ飯豊町に遊びに来てください。
がまの湯温泉いいで旅館では「レンタサイクル」を用意しています。黄金の絨毯の間を自転車で駆け抜けませんか?

《黄金色の稲穂を自転車で眺める一日のおすすめコース》
10:00 がまの湯出発!
    萩生地区にあるチーズケーキがとっても美味しい「香月」で休憩
11:30 ゆり園展望台から田園散居集落を眺める
12:00 菅野シェフがつくるピザが最高!「エルベ」で昼食
15:00 ちょっと足をのばして「白川ダム」へ
17:00 がまの湯到着、肌にやさしい単純泉で疲れを癒してください


【秋の紅葉を湖面から楽しむ一日のおすすめコース】
10:00 飯豊中津川地区「白川荘」でカヌーの受付(要予約)
11:00 まずは小さい湖面で練習しましょう
13:00 カヌー操作に慣れたら広い白川ダム湖でカヌー体験
13:30 白川荘「白川ダムカレー」を昼食に
15:00 お帰り前に道の駅でお買い物
    がまの湯売店で「黄身が2個の温泉卵」もお忘れなく

秋の飯豊は楽しみいっぱい!週末は飯豊町へお越しください!!




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