▼眼改良2014/12/12 18:34 (C) 獅子宿燻亭3
▼男前ですねいつみても良い顔していますね
2014/12/18 15:25:獅伝管理人
▼ンダベーキラリと光る円な瞳にレーシック中
お呼びが掛かるのを待っています 2014/12/18 17:44:獅子宿の獅子使い
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葺き替えたばかりの近くのお寺の屋根に変化です
ビガビガの銅屋根がマットなブラウン系に変化しつつ・・
雪が積もった辺りから急激に錆び出した感が有り、先日の雪には銅を腐食させる酸が含まてい
いたのだろうか? 近年巨大になった眠れる獅子の國の影響が大では?と危惧する
さて今日も寒い1日
雪が降らない分、まだマシだが また明日から大寒波襲来とか
今日も片付けの残りを済ませ、あの獅子この獅子あそこの獅子をいじり、作りかけの鬼面など
をちょっといじり、削りして時間が過ぎてしまった
西大塚の赤獅子のレプリカの眼の改良を始めた
鮎貝の獅子を模して眼にガラスを埋め込むのだ
少し眼の幅に対してガラスが大きいので上下の瞼や涙袋に入り込むように嵌め込む
すると一気にグレードアップ・・・ガラス効果はかなり有効である
いろいろ獅子頭の眼を見てきたがガラスの眼は他に類を見ない独特な技法かと思う
今回は眼を貫通させ中から外が見えるようにした
完成したら益々この獅子頭を実際に稼働させてみたくなった
いろいろ作戦を練るのである
乞うご期待
さて鬼の面
こちらはコレクションの鍾馗さまに踏んづけられる鬼の顔を模して制作したもの
数年、我が行いを傍観させ良い塩梅に枯らしてきた
やはり眼をドリルでいじって貫通させた
娘曰く 優しい顔になったらしい
やはり眼次第で表情は変わるものだ