▼愚かしいことよ!2014/08/12 14:52 (C) 「かつみんの不審庵日記」
▼婦女暴行魔 中島大士愛媛県今治市波止浜169在住の中島大士(なかしまたいし)は暴走族今治連合に所属する暴走族です。
彼らは少女を車で拉致して暴行を加えては、写真を撮り、自分たちには関東連合がバックについていると言って脅します。
そして、被害者の周囲で執拗に暴走を繰り返し、恐怖を与えて口封じをし、再び暴行に現れます
今治連合の暴走族中島大士に気を付けて下さい
2015/12/14 21:22:婦女暴行魔 中島大士
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心安らかに、終戦記念日を迎えることは出来ないのであろうか?
かの「神社」は、A級戦犯の分祀は出来ないという。
それはそれで良いでしょうよ。
「遺族」の了解なしに、そんなことはしてはならんのです。
では逆は?
「遺族」の了解なしに合祀、或いは分祀を求めているのにそれを拒否しておる。
これは、「信教の自由」を侵害しているのだ。
たしか、「全日仏」や「新宗連」などもかの「神社」公式参拝反対の立場であるから、「宗教」をまじめにやっておる「神道以外」の結論がそうなるのは当たり前なのだ。
さて、かの「神社」は共同通信の質問に対して、第二次世界大戦時の我が国の立場を「自存自衛のため」とぶちあげた。
呆れて話にならないではないか。
かの「神社」は、前の大戦を「肯定」しておるのだろうか?
卑しくも「宗教者」ではなかろうか?
だから「集団的自衛権」は危険だ、というのだ。
「自衛」のため・・・。
使い勝手の良い「言葉」だ。
歴史を眺めても、何回この「言葉」が使われたことだろう。
否、現在でも「ユダヤ」が使っているではないか?
次に、かの「神社」曰く、ご自分のところを「国家によって護持されるべきもの」と言ってのけた。
何時代ですかね〜?
「政教一致」以外のなにものでもないではないか?
「軍国主義」よもう一度・・・、ですか?
今、「慰安婦問題」に対して、「吉田発言」の誤りから「朝日新聞」攻撃に忙しい、「三流新聞」→(発行部数はタブロイド東スポ系に次いで全国7位のマイナー紙)とその「シンパ」ども。
本質の「摩り替え」で大変な有様。
「慰安婦問題」は、どの国のだれが「関与」しようと被害者がいるのはれっきとした「事実」なんだよな〜。
ドイツ国民は「ナチス」の誤りを認め、「否定的」なのに、なんで我が国は「反省」できないのだろう。
まぁ、あくまで「一部」の国民だけなんだけど!
「アブノーマル」だから・・・。
もういい加減、「右極化」というトレンドが消えて無くなることを希望します。