▼ヤマユリはまだ蕾・・・でも、もうすぐ咲きそうですね。2014/07/19 15:18 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼立派な〜〜〜tongueほんとうに立派な舌ですね。びっくりです。
以前水が苦手といっていたような^^^モッチちゃんも
水に顔を入れてますね。
標高700mの山駆け、うらやましいです。当方ひまな
のですが、天候悪すぎで家暮らしです。
2014/07/20 08:27:mim
▼モッチはすごいな顔を全部水に入れてるね〜
そのうち潜水するようになるんじゃないの
羨ましいなぁ
俺んちのアッシは、水が大嫌いで、雨が降った地面も歩けないのよ(・・;)
2014/07/21 07:30:kuma仙人
▼mimさま先日なんか、トイプー2匹を飼っている
焼肉好きのお向かいさんから、
「ケンタぁー、旨そうなタンだなぁ。」などと
言われておりましたっけ。
モッチは泳げない代わりに、水に顔を入れたまんま、
目を開けて水中を見渡せる事に気が付いたんですね。
ヒトの世では、これを<開眼>と申しまして、
とても有難がる・・・らしいのですが。。。
おまけに、
息が苦しくなると、呼吸を止めて溜めていた息を
鼻からプクプクと少しすつ出して、時間稼ぎをするんですよぉ。
畏るべし「土木作業犬」でありまする。
2014/07/21 16:52:shidareo2
▼kuma仙人さま前述の通り、<開眼>とか<プクプク>とかするんですぅ。。。
おまけに、耳を上手い事閉じて、水があまり入らない様な努力も。
(なんだか、けっこう「畏るべし・・・」です。)
潜水を覚えてくれたらさっそくYuTubeデビューして、
スポンサー探して「左団扇でふっふっふっ」しようかなぁ!
ま、うちのワンコ達は、基本、ほぼ全天候型だし、
人懐っこいので、どこにでも臆せず連れ回せますが、
でも、夏の暑さと森林限界以上の場所は、
いくら犬だって「逃げが効かない」ので気を使いますね。
おお、今、まさに、窓から涼風が吹き込んで来ました。
蔵王山系に真っ黒な積乱雲がかかって、降っている様です。
それでは、また!
2014/07/21 17:09:shidareo2
▼蔵王に行ってきましたお昼すぎから、墨田区のガキとうちのうるさいガキ達を連れて、蔵王おかままで行ってきました
かろうじて、雲の下限から娑婆を眺める事が出来ました
草履でその辺を散策してきたのですが、人出の多い事!!
久しぶりに若い娘たちを眺めてきました!(^^)!
2014/07/21 20:12:kuma仙人
▼蔵王のお釜周辺(刈田岳とか馬の背。。。)蔵王のお釜周辺は、さぞかし涼しかったでしょう。
若い娘たちは「山ガール」でしたか?
ま、目の保養としては、ビーチよりも全然控えめでしょうけど。。。
とりあえずはご苦労様でした。
実は、春先の3月頃ですが、犬っ子達といっしょに
蔵王坊平高原からカンジキウオークでお釜周辺(刈田岳&馬の背)まで
何度か登ってるのですが、森林限界はとっくに超えてるし、
特に尾根の「馬の背」に差し掛かったあたりで吹かれると、
体感温度も実温度も急速に下がって、
犬っ子達と言えども、けっこう厳しそうでしたよ。
実標高の割には、北国蔵王山なので、風も雪も寒さも一丁前です。
それに、若かりしスキーのイントラ時代(一瞬ですが;)には
蔵王坊平高原を中心に、周辺のバックカントリーまで含めた
冬季遭難者救助訓練とかやりましたね。
確か・・・3人1チーム位で声を出して捜索をしたり、
怪我の内容とか、その状況にも依りますが、
子供や小さ目な女性の怪我人ならば、
独りで背負ってスキーで滑り下るとか(←けっこうシンドイ;)。
当時、国内では、未だピピ(雪崩ビーコン)が
普及していなかったでしたね。。。
嗚呼、懐かしいなぁ。。。
2014/07/21 22:30:shidareo2
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週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩。
標高700m程の山懐は霧雨が上がったばかりで暗い感じだ。
ヤマユリはまだ蕾・・・でも、もうすぐ咲きそうですね。
夜に咲き出すヤマユリ・・・な〜んて、なんか・・・ちょっと妖艶な感じ。
あ、でも、ヤマユリって夜に咲き出すのものなのか、
それとも真昼間なのか?朝なのか?・・・は、残念ながら知らないのである。
全く知らないからこそ、瞬時に好き勝手な想像が出来るというもので、
仮に既知であればならば、最初から制御脳というか
合理化&効率化志向が働くので、こんな一見無駄そうな想像はしない。
でも、「夜に咲き出すヤマユリの毒牙にイッペンやられてみる」っつーのも、
ま、NHK朝ドラのキャッチーなセリフを借りれば、
「想像の翼を広げる・・・」とでも言うのでしょうか????
これまた一興かもしれません。
最近・・・子供達の世界では
「妖怪ウオッチ」というゲームが流行っているそうですが、
21世紀バージョン「55歳からの妖怪バナシ」なーんていうのも、
オツかも知れませんね。
こんな邪念を祓いつつ、早朝の標高700mの爽やかな山懐を
犬っ子達と散歩している自分がなんだか不思議なのですが、
邪念の外では、↓↓↓ 今日もチョウやトンボが出迎えてくれたり、
↓↓↓ トラノオや、ヤマアザミ?がよりいっそう美しく咲いていたり、
犬っ子ケンタ(兄8歳)が駆け寄って来たり ↓↓↓
(ケンタの、このコワモテとロングタンで寄られたら、飼い主以外は・・・引く・・・よ。多分。。。)
最強の「土木工事作業犬」と化した、犬っ子モッチ(妹5歳)。 ↓↓↓
なんだか、とっても忙しそうであった。
以上・・・なんとも、セワシナク、とりとめのない、てんでバラバラな、
週末恒例の犬っ子達との山駆け散歩・・・の、優雅な一時であった。
かしこ。