▼山形県民をなめてはいけない!2013/07/19 12:52 (C) ぼくのニワトリは空を飛ぶー菅野芳秀のブログ
▼その通りやと、思いま〜す!舟山やすえさんは知りませんけどね。 まず、ウソつきは嫌いです。 人・植物・小動物・そして自然の命を奪うことは、なんぼ金持ちでもしたらイカンです。 みんなが、日本の国民をなめたらイカンよって思ったらいいのにね。 山形だけじゃ〜、心許ないですけど、まずどこかからですよね。 期待しています。 国民を騙してでも、お金もうけに走らないと日本は生き残って行けない何かがあるのでしょうかね。 みんなの目を、本当に大切な原発やTPPや経済から離すために、アベノミクスを利用しとんやでな〜。 アベノミクスって私には訳が分からない不思議な現象です。 なんぼ説明されても、私にはスッキリしないですねぇ〜。 それって、誰かが努力してそうなったのですか? 偶然なのですか? それで、みんなの生活が豊かになるのですか・・・? 人々が安心して働けて、心豊かに暮らせる日本になるのですか? ※ 写真の海ホタルも、「安心して暮らせる瀬戸の海がいいよ」 って、言っているように思います。 わずか1.3〜4mmでも、ちゃんと思いはあるんですよね! 2013/07/20 15:33:山さくら
▼衆参ねじれ解消なんですってね!北海道と、山形は大丈夫って思っていたのですが・・・・。
今日は、1日元気無く〜〜〜〜〜〜でした。 原発も安全運転しながら、再稼働に向けて突き進むんやな〜! 成長戦略って何? 国民の期待に応えるって言っているけど・・・・・、 自民党が考えている国民の期待って何? (お金を儲ける事なのかな) TPPでは守るべきものは守るって・・・・。 もう、私にはわからないことばっかりです。 また、誰かに教えてもらわなイカンですね。 明日からは、自分のする事(主婦の仕事)を、モクモクと熟していきます。 私の心は一歩も半歩も、今は踏み出せませんけど・・・・。 東北地方、激しい雨とのこと。 今夜のニュースでは長井市の様子が放映されていました。 ニワトリさんたちは、大丈夫ですか? 2013/07/22 22:10:山さくら
▼山さくらさまそうですよね。
「守るべきは守る」っていうが何を攻めるかはいわない。 はじめっから負け戦ですね。 彼らの「決断」の結果を未来世代が長いこと払わされて行くとになります。 我々の世代で終止符をうたなければとの思いで、頑張っています。 2013/07/25 22:07:菅野芳秀
▼沖縄に行って来ました。先輩、今晩は。 熱暑の沖縄に行って来ました。南風(はえ)も吹かず、暑い日々でした(当月27〜29日)。 沖大地域研究所特別研究員の地位に基づいた農地等を巡る旅でしたが、農地が中南部に少なく、農業の基本計画の必要性を感ずる次第でした。 亜熱帯性の気候を活かした農業を今にもまして押し進めるべきで、観光にばかり力を入れるべきではなく、農業を基本に考えねばならない地域かと思いました。 さて、そちら長井では東京の学生さんらが集まり、原風景を楽しんでいるように思われますが、沖縄では古来の沖縄の風景が少なく感じました。 また、訪沖して、沖縄の原風景を探してきます。 暑い日々が続きます。どうぞ、御自愛ください。 首里城の写真を送ります。 2013/07/30 20:39:種子原人
▼種さん観光だけではなく亜熱帯を利用した農業振興に・・賛成です。
こちらはまだ梅雨があけません。 毎日が雨降りです。 夜間はタオルケット一枚では寒いですよ。 2013/07/31 04:08:菅野芳秀
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山形県で子育てする気のない人、もともと山形県では暮らす気のない人を山形県民の代表にせよという。自民党の大物議員が次々とやってきてはお金と脅しで圧力をかけ、そんな候補を押し付けていきますが、山形県民をなめてはいけません。
<事故前と同じ構造が・・>
人々を不安と苦しみの淵に追い込んでいる原発事故。その原発を推進してきたのは自民党です。そこから巨万の資金を得てきたのも自民党です。その事故から何の反省もせぬまま、原発を再稼働しようとしています。事故前と同じ構造がまた始まります。自民党が選挙に勝つとはそういうことです。
<「日本」をさしだすのか>
TPPとは巨大企業が国と社会の上に君臨し、それらを自分たちの思い通りに操るシステムのこと。背景にはアメリカの意思があります。それが通れば国民を守ってきた制度が次々と壊されていくでしょう。自民党はそのことを充分にわかりながら「日本」をアメリカに差し出そうとしています。アメリカのカイライ政権。そんな自民党を選挙で勝たせてはいけません。
<戦前への回帰>
憲法を改正し、自衛隊を国防軍にかえようとしています。また「軍法会議」を復活させ、戦争に行かない人を「死刑か懲役200年に処す」ことも検討していると石破幹事長が話しました(東京新聞7月16日)。戦前への回帰です。戦争で死んでいった者たちはこの話をどう聞くでしょう?自民党が勝つということはそういうことです。
<倫理観、道徳観の根本的欠如>
どうして沖縄の人たちに軍事基地を押し付け続けるのでしょうか。原発も同じですが、苦しみを地方に押し付け、自分たちはその果実のみをもらおうとしてきました。学者、評論家、経済人は、その果実が必要だとは言っても、その苦しみを自分の地元に持ってくるよう説得するとは決して言いません。分かち合おうとはしません。卑怯極まりないとはこのことです。倫理観、道徳観の根本的欠如を感じます。それらを振り返ることなく、今までの政治が続きます。自民党が勝つということはそういうことです。
彼らを勝たせてはいけない。戦争で亡くなった人、戦後の日本の復活のために働いた人たちの未来に託した願いを引き継ぐためにも、決して彼らを勝たせてはいけない。こころからそう思います。
私は舟山やすえに一票を入れます。