▼山形県の中央を流れる母なる川を先人たちは有効に活用して舟運を成功させた。次世代未来に夢や希望を創るための条件は揃っている。後は私達のお手本の見せどころだ(^^)/~~~(@^^)/~~~☆彡2013/01/12 10:33 (C) yuwajiji【生きがいネットワーク】
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清潔感を心がければ好感度アップ☺
本日の誕生花はブルースターで花言葉は《信じあう心》です(^_-)☺☆
花束やブーケにあしらわれたブルースターの花は、小さな星をちりばめた様な存在感があり、花嫁の幸せのおまじないのサムシングブルーとして使われる事があります(●^o^●)
今日の花言葉の信じあう心ですが、人を信じるという事は大切ですが東日本大震災による原発事故後の状況は大きく一変したような気がします。人類史上嘗てこの様な大惨事は極々まれな事でその情報についての正確な判断がつかない状況にあるのですから、自分の判断に頼るしかない。間違った情報を流したら大変な事になるのであまり報道されないのに放射線は増え続ける。「大丈夫だ」と自信を持って答えられる人はいないと思います。第一に経験もなければ知識も無いのに危機判断がつくはずがないのです。放射線がどこまで来て海がどれくらい汚染されたかというのは機械で測定しないと判断がつかない代物だから困るのです。ネットで確認できる人はわずかな情報の中から少しは判断できますが、メデア情報が殆ど無い中、パソコンに向かわない人は殆ど知り得ない状況だと思います。各自の判断に任せる状態で、いざ、甲状腺ガンなどが多発してから慌てふためく状態になったら、とんでもない事になるのではと思っています。放射線の怖さが伝えられない以上、独自判断で、もしもに備える行動しかないと思う。外気が心配な時は室内作業で生計が立てられる様にしなければならない。一番は雇用がなければ生活が成り立たないのですから先ずは仕事場を創る事からだと思います。太陽の光は窓や天窓から差し込ませ水は放射線が確認できない所から運ぶ等して植物工場を創る案。ここまで考え行動していないと不安な人がいらっしゃるでしょう。不安を解消し人が集まる様にして雇用対策を万全にして孫末代安心して継続して生活できるようにする。知識がない、目に見えない、匂いがない、危険度が重大の代物を甘く見ない方が良いと判断して、もしもに備える心構えを持って前に進む事が、次世代に夢や希望を与えていくためにも必要な事ではないでしょうか\(^o^)/