▼【雪だるまの里】イタリア製ペレットストーブ2006/01/24 12:00 (C) 山形県飯豊町中津川｜緑のふるさと公社
▼本体全景 どうです？色といいデザインといい流石イタリア。カラーも何種類かありますし、カラーの部分がステンレス製もあります。う〜っ、欲しい！ 2006/01/07 17:04：saimasa
▼オーブン付 この感覚がすごく素敵！(^^)お米文化の日本ではちょっと出来ないかな？パンを焼いたりピザを焼いたりするそうな．．．そのシーンに大変興味ありです。 2006/01/07 17:15：saimasa
▼タオル掛け これも面白い！タオル掛け。ストーブの両方に折りたたみ式でついてます。 2006/01/07 17:19：saimasa
▼上部カバーはなんと陶器で ストーブ上部カバーは陶器で出来ています。高級感・重量感があります。 2006/01/07 17:23：saimasa
▼ここから燃料のペレットを入れます。 半円の上蓋を開けここからペレットを入れます。 2006/01/07 17:25：saimasa
▼本体扉 本体の扉を開けます。中は鋳物で出来ています。ノブのデザインもぬかりなし。 2006/01/07 17:30：saimasa
▼燃焼室 こちらが燃焼室。正面の穴からポロポロとペレットが下に落ちてきて燃える訳です。燃えている部分の下から風が送りこまれ中で灰が舞ったものが両脇の灰受けに落ちるというしくみです。灰受けは通常のペレットストーブなら引き出し式になっており後で灰を集めて処分出来るのですが、イタリア製は掃除機で吸い上げるのだそうです。これも文化の違いなのか？ 2006/01/07 17:38：saimasa
▼リモコン付 リモコンで消化・点火ＯＫ！かわいいリモコンです。 2006/01/07 17:40：saimasa
▼ビバ！イタリア お値段は５０万円ぐらいとの事(-_-;) 安くて性能が良い暖房器具はたくさんありますが長い目で考えればこんな選択肢も．．．。同じ工業製品でも長く付き合える一品です。 2006/01/07 17:58：saimasa
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雪だるまの里では外国製ペレットストーブの販売も行ってます。今日はイタリア製ペレットストーブの紹介です。さすがデザインの国イタリア。とにかくカッコイイ！欧州では軽油の代替燃料として急速にペレットストーブが普及しているそうです。ちょっと昔のジュークボックスみたいです。興味のある方はお電話ください。
資料郵送させて頂きます。
（お問い合わせ）緑のふるさと公社 施設管理部 ０２３８−７７−００２５