ヤマガタンver9 > 大変革時代の認識と又起きえる大自然の猛威に備えた心構えは意識して備えておき教訓は活かす☆彡

１２月１２日（水）八白・友引【八白土星（嬉楽運）ともびきの日は午前中と夕刻と夜は相引きで勝負なしの吉】１２星座ランキング１位はおとめ座（８月２３日〜９月２２日生まれ）
「羽を休める場所」について考えたい日☺

本日の誕生花はスパティフイラムで花言葉は《気分爽快》です☺
白いスパティフイラムは白い苞と濃い緑の葉のコントラストが美しい観葉植物で苞に包まれた姿を見るとベールに包まれた花嫁の様☺日本では、室内向けの観葉植物として利用されますが、冬の寒さにあてない様にすると、沢山の花を咲かせるようです。

話が変りますが昨日夜遅くまで除雪したので今日の朝はやること無かったのでパソコンに向えます。以前は色々な会社の除雪を請け負ってたので朝二時起きしておりましたが今は５時起きで間に合います。でもパソコンに向かう時間がなくなりますのでブログやメール送信がおろそかになりすみません

でも今は大変革時代に合わせて地殻変動時代に入り世の中がどう変化するのか身構えておく必要があると思います。それは何かと言えば東日本大震災がものがたっています。未曽有の大地震、けた外れの大津波、そしてだれも予想もしなかった原発事故。その原発の廃炉に向けた取り組みこそ一番の心配のタネとなっています。廃炉に要する年数が最低でも４０年といわれていますがそれは順調に進めばの事。工場の様にロボット機械が作業すればある程度予想できる。全て人間が現場でやらなければできない作業。次々と作業員が入っても放射線量が高いので次々と交代しなければならないのが問題。一年おろか一か月も現場で作業できなかったら熟練した作業員が育たない。もしかしてという最悪の予測ができなければ、とんでもない結果になる事は予想はできると思う。今まで考えもしなかった出来事はどんなに大きい惨事でも当事者でないと忘れ去る傾向があるから心配だ。それに福島第一原発の完全廃炉が決まって２年も経たないうちに福井県の敦賀原発の２号機真下を活断層があるというのは日本列島の最大の脅威ともなる懸念材料が浮かび上がってきたのに殆どの方々は危機意識をもたれない。福島第一原発の悲劇を教訓として次世代未来のために二度とこの様な大惨事に巻き込まない様にしてあげるのが気づきを戴いた人の努めと心得、次世代未来にしてあげられる安心を創る仕事は微力な私でもできるものがあると確信して取り組んでおります。