▼社会の大変革時代、自然の地殻変動時代、原発の不安などでどういうわけか、山形県が安全県に選ばれ避難者が多いというのは人間性も良いという事に繋がる☆彡2012/10/26 14:44 (C) yuwajiji【生きがいネットワーク】
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他とは違うもの、誰もマネのできない魅力のあるものを生み出さないと少子高齢化で人口減少が急速に進む日本では消費拡大に繋がらない。消費が無ければ雇用も生まれない。まして、原発の放射線問題は深刻だ。目に見えない、匂いが無い、危険の度合いが解らない。それにどれくらいの残存期間なのか、処理方法をどうするかも解らず対応のしようがない状況が福島では続いている。何に頼れば良いか解らず藁をもすがる思いで、暮らしていらっしゃる被災地の皆さんをないがしろにはできないだろう。福島で起業するのに一番コストのかからない方法は、生産物は山形や秋田で生産し販売のみを担当して戴く方法。パソコン一台あれば室内作業も可能で子守りをしながらでもできる。そして、一週間に一度は放射線の心配のない自然の中で思いっきり遊びストレスを発散させる。それを空想だけで終わらせる私ではない。若くして父を亡くし、家族を守るために遊びは何も知らずただ働きづくめで生きて来た私にはどん底を味わうごとに今どうすれば生きて行けるかが少しづつ見えてくるのです。だてに苦労してきたのではない。時代の変化に合わせた生き方を選択できる能力を見につける為に生きて来たのだと思う。東日本大震災が起きる以前から宮城県沖地震が99%の確率で起きる事の予測は、様々な情報網で解っていましたが、まさか、千年に一度あるかないかの未曾有の大震災になる事だけは誰も予想すらできなかったと思う。そこに、原発事故は人類史上特異まれな、とんでもない出来事。それが、1年7カ月も過ぎているのに、処理が一向に進んでいない状況、それにもかかわらず、青森県大間原発の工事再開。何を考えていらっしゃるのやら、どん底を見たり、断崖絶壁で後ずさりできない状況を味わった事のない人の考えは温室で育ったもやしと同じでたよりな無さ過ぎる。頼りにできるのは、ブログを通じて、考えが合致する人だと思う。読者登録をなされていらっしゃる皆さんは、一年も見てくださるとその人の考えが自分の考えとマッチングするか、どうか解ると思う。後はその人を信じるか、信じ無いかの問題だけである。選択は早めにされたほうが良いと思う。昨日も、宮城県中部を中心に震度5弱の地震があった。予測できない自然の猛威に備えて、さみだれ仲間を信じる事、いざという時に連絡できる方法も講じておかれた方がベストだと思います。今の時代の大変革の時代に助け合える仲間こそ、本当のマイフレンドです☺☺(●^o^●)