▼大変革時代に突入した人間社会、もう一度自然界を見直した社会構築が望まれる。幸いにして山形県には四季折々のビジネスチャンスがあるから早く気づいたものが勝ち組になれるかな☆彡2012/10/18 10:13 (C) yuwajiji【生きがいネットワーク】
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世にある花達はせっかくきれいに咲いたり人間の役に立つ癒しや、治療薬などにも活かせるのに気づいて貰えないと嘆いていますよ。南北に長〜い日本は島国だから国内だけでも様々な花が楽しめるし、花だけでなく毎日飲んだり仏壇にあげるお茶も北国でも栽培できる。新潟県の村上市で採れるお茶は日本海の風を受けて育つせいか静岡茶とは一味違う様な気がします。また山形県特産のサクランボも北海道余市町で作られていますが、一か月違う味を楽しめるおもしろさ、春の桜前線の様に沖縄から北海道まで四季を通じて北上する花を育てればず〜と長く楽しめるし、自分の誕生花や、気にいった花をプリザーブドフラワーにしてガラスケースに入れれば一日花も一生花にして自分の宝ものになる。千葉県の南房総半島の花栽培を見て感じた事は、365日ある誕生花も日本の気候なら十分育てられるし、再生可能エネルギー開発の進歩に合わせて北上できる楽しみも、これまた夢があり、生きがいも生まれる。超高齢化社会になった日本の新たな生きがい創りの一役になる事間違いなし。全国の花関係者さんが連携すればすぐにでもできる話。ポジテブ精神、ただ今北上中です。次世代未来を考える会の皆様、どうぞ乗り遅れないでくださいませ