▼一万歩2012/05/18 06:15 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼山おやじおりはた川に岩魚釣り行ってきた。
熊殿と前に三匹の山おやじに出会ったけど 今回は、二匹に出会ってしまった 最近周りの物音に敏感になり 釣りどころじゃない。熊殿の恐怖心が移ったのかも。 2012/05/18 11:50:チャリ
▼6月にでもなったら。和田辺りは、そろそろドライが良いのでしょうね。
私はいろいろ忙しくって(←気が多いからですけど;) 残念ながら、ザッコ釣りには一回も行ってません。 6月にでもなったら、かれこれ30年ほど通い続けている県北某所に、 アザミ採りついでに、ザッコ釣りに行きたいと思っています。 Kuma仙人さんトコの上和田にも似た様な・・・・、 山菜のポイントにはクマ檻が置いてあるし、 ザッコ釣りのポイント(川)は、クマが渡るし、 「午後3時過ぎると、木に登るんだナぁ〜」などと言いながら 山を見て回る猟師さんも出没するエリアなんですけど。 (↑↑↑去年の環境課の線量測定に検体提供してました。) 多分、個体数はクマ仙人さんトコの方が多いかも知れませんが。 どーれ、明日は天気も少しは上がるみたいだし、 朝は、犬連れて、近所の山にワラビ採りにでも行って来ますワ。 2012/05/18 19:41:shidareo2
▼羨ましい…(涙)会社勤めになってから…
寝不足覚悟で 3度ほど春ベラを釣りに行ったきり… で、釣りも山もご無沙汰(泣) 新人だし 早番遅番のある変則勤務だし が響いて出歩けませぬ〜 2012/05/18 21:52:麦チョコ
▼チャリさま行き会いましたかぁ〜〜
おりはた川辺りにもクマいるんですね〜〜 オッカナイですね〜〜 でも、まあ、かかってこないよ(笑) で、釣果の方は如何でしたかぁ 2012/05/20 18:25:クマ仙人
▼shidareoあにさまドライですね。
最高の季節になってきましたが、水温が低いので活性が悪いのかもしれません。 奥山の沢にはまだ雪が残っていて、この季節では珍しいくらい水温が低いですね。 多分、全県的にそうなんだと思います。 山の緑の移行も、経験のない移り変わりです。 3時すぎると歩き回りますね〜 というか、俺の場合は、時間関係なく見つける(出会っちゃう)ので、夜だろうが昼だろうが朝だろうが・・・・いつでも怖いです(笑) 山菜取り、採れましたか。 今、このところシオデを楽しんでいます。 2012/05/20 18:29:クマ仙人
▼タッシーあにさまボチボチ、ハワイ だよね
kuma仙人からの祝辞も、タッシー代弁してな(笑) ”おめでとさん”をちょっとばかし気を利かしてお洒落にかっこよく頼むぜ(笑) 紐結び、これは忘れちゃいかんなぁ〜〜 オナゴ結びに使えるからね〜〜 コブを任意の位置につくって、それでゴリゴリと・・・・ 頭に膿がたまってるオイラであるのだぁ〜 ウンチが青いのだよ〜 わらびの長めの繊維もバッチリ出てくる あ〜〜〜〜気持ちいいぞ〜〜〜(笑) 2012/05/21 19:59:クマ仙人
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連日の会議、酒飲みで、ブログを2日も休んでしまった。
墨田区の子供たちの「自然体験教室受け入れ」の会議、総会と、昨夜の猟友会のクマ生息調査報告の事前打ち合わせであった。
連日、遅くまで(午後10時は遅い時間だ。普段8時には寝る)酒を飲みながら起きていたので、頭を傾けるとチャポチャポと酒が流れる音がする。
ついでに、野良仕事。
田んぼの草刈りでクタクタである。
今日は雨だが、トラクターで代掻きの予定。
一日中運転していても、たぶん半分くらいしか終わらないはずだ。
スマートフォンの、感度の悪い万歩計が連日1万歩を越えている。
普通の万歩計の半分しかカウントしないのであるが・・・・・。
サッサと歩けばカウントしているのだが、田んぼや畑をノロノロ歩くとカウントしないのである。
クマ獲りで、ソロソロ歩いてもカウントしない。
そいつが、このところ連日1万歩を超える。
嬉しい気分であるが、ピンハネされている気分である。
いったい、俺の歩数はなんぼピンハネされているのか???
さて、昨日。
午後4時半頃から仕事のキリが付き、する事がなくなってしまったので、超久しぶりに山へ釣りに出かけた。
解禁以来、今季2度目である。
昔は、毎日行っていたのだが、大人になって、仕事の手まめさが後の楽につながると勉強してからは、仕事ばかりでなかなか行けなくなっていた。
毛バリのアナポコに糸を通すのに5分・・・・・
信じられないのだが、山道に突っ立って、ひたすら糸通しにかかるのだがさっぱり通らない。
穴が見えないのだ。
酷い老眼である。遠くは良く見えるのだが、細かいものはさっぱり見えない。
遠ざければ見えるのだが、今度は遠すぎて小さくなって見えない・・・(^_^;)
手の指がごつくなりすぎて、細い糸も上手くつかめない・・・・
おまけに、毛バリを巻く時の接着剤で、アナポコが埋まっていたりして・・・
格闘し、何とか糸通しを完了し、川へ向かう。
夏の緑になりつつある山の小路が気持ちいいのだ。
しかし、クマが居る山である。
正直、その辺を歩いているんではなかろうか・・・・と、オッカナイモードで山を歩くワタクシなのである。
山はオッカナイのである。
なんたって、クマが居るもんね。
ここ数年、俺んちの地区では、プロと言うか、専業と言うかのイワナ釣りがいて、
どういうプロというか専業かと言えば、仕事をしていない若者兄弟2人であり、毎日自転車で川に通うのである。
30歳前後ではあるが、体質というか特徴というか個性によって、定職につかず、車の免許も持たない。
ほっそりしてはいるが、強面の兄弟であるが、大変素直で気持ち良い青年である。
まあ、そんな彼らがいるので、小さな川。
俺が釣るのは、彼等の残しもの・・と言う訳だ。
だいたい釣れるかどうかも分からない。
が、忽ち釣れた(笑)
近くではさっぱり見えない毛バリも、数メートル先の流れの中でさえ見える。
水の中で、イワナが口を開けて、毛バリに向かうのもしっかり見える。
口を閉じる瞬間に合わせるタイミングもバッチリである。
それでも、ポイントポイントに魚がいる確率が低いし、異常に敏感である。
やはり、○○兄弟プロのおかげなのか、魚が薄い(笑)
小一時間釣りあがり、結果4匹。
家族のオカズにはなる。
皮手袋をして、アイコを採りながら釣りをするのである。
成果はこんなもんである。
イワナと、ウドとワラビ汁の夕飯である。
贅沢っちゃぁ贅沢ではあるが、お金のかからない夕餉でもある。
つうか、お金がない夕餉なのである。
さてさて、これから代掻きに出かけようか。