▼メガネ・・・その2.2012/02/27 08:02 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
▼メガネ・・・その2.2012/02/27 08:02 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
我が、愛用のメガネ・・・その2.である。
なにやら、キタノタケシ監督が映画かなんかで好んで使いそうな、
いかにも〜的であるが、実は、10数年前にソウルで作ったものだ。
だから、そのエスニカルなアジアンフォルムはホンモノだ。
(・・・などと書きつつ、あれからもう10数年も経つんだーなどと、
改めて想ったりしてる自分がいたり。。。)
主な使用目的は、フライフィッシングと車の運転。
イワユル、度付き偏光サングラスというモノである。
偏光レンズの良さは、幻惑が押さえられるので、
川面から水中が見え易いとか、眩しい雪面はもちろん、
陰影の乏しい暗い雪面などのうねり具合やギャップが見え易く、
雪道の路面の状況や道幅などもとても把握し易い。
ちなみに、
運転免許証の条件欄に「眼鏡等使用」が付される様な
視力の良くないヒトの場合、サングラス等を使用する時は、
先ずは、コンタクトレンズをした上でフツーのサングラスをかけるか、
もしくは、度付きサングラスを作るしかないのだが、
コンタクトレンズが嫌だったり合わないという人は、選択の余地が無い。
こんな他愛も無い「厄介事」ではあるが、障害と言えば障害でもある訳で、
サングラスのハナシのみならず、矯正視力にせざるを得ない人の苦労は、
視力が良い人には分からない。(もちろん無理からぬハナシでもあるが)
ま、私個人の趣味やセンスの問題は別にしても、
どうせなら、メガネを「アイウエア」などと呼んで楽しんだり、
少し拘ったりするのも、別に悪くはない。