▼玉野ふれあい作品展2012/01/26 16:58 (C) おばねの地域おこし協力隊!
▼私も…最上町で2年活動してきて、たくさんのこと聞かれました。初めはそんなものだよな〜…から、だんだんと答えるのに飽きてきたりして(笑)お互いに「気にしながら、気にされながら」暮らすことが必要不可欠なんだな〜なんて。それが田舎の暮らしを支えてもいるんだな〜…なんて、思ったりしています(´∀`)
2012/01/31 10:20:あき隊員
▼自分より周りの人が自分のことよく知ってくれるそれって都市では人が溢れすぎて難しい
やったことがやりっぱなしにならなくて いい事も悪いこともした分だけかえってくる 尾花沢のいいところかなと思いました 酒に酔って忘れても、誰かが覚えててくれます 蕎麦屋さんて飲みつぶれて家まで送ってもらったことも 誰かが覚えててくれます なのでお礼を言うこともできます 送ってくださった鶴子蕎麦屋のお母さん、おぶってくれた大類さん本当にありがとうございました 2012/02/20 18:49:石川
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いってきました
玉野地区公民館で20日からやっていました
残念ながら昨日で終わりでした
地区の方が作った作品を展示していました
習字
・「人」
"ん"でも"へ"でもありません
・「おめでとう」
和風ブラウス
・
小学生が作った上の畑焼
・
あみぐるみとかご
・
こんなものも
古藤さんの作ったポスターも。
題「玉野が教えてくれたもの」
・
これ↓を描いた方からお昼にポテトサラダをいただきました
ありがとうございます。生かされています。
・
おばねの雪の多さが伝わります
作品だけでなく地域づくりのことも
二つ森山見晴し台
母袋地区のおとなりの宮城県加美町西小野田地区との交流
(「あんなことやこんなこと」まで書かれています。詳しい中身を読みたいかたは一旦PCに画像を保存していただいて、それを開くと見やすくなります)
子供たちとお茶の教室もありました。
饅頭を先に食べてから
お抹茶を頂きます。
・
器を回すのは心くばり。
ここから感想です。
尾花沢に来てこちらのいろんな人と地名を知って
地域の人でつくっているんだなぁって
あたたかく感じます
ここの人をたくさん知ったせいかもしれません
こういうイベントは僕の地元でもあったのかもしれませんが
あまり印象に残っていません。
地元のことを知らなかったからかもしれません。
近所の知っている人が何やってるかを知っているのって
うらやましく感じます。
尾花沢の人にはいろんなことを聞かれました
「ご飯はあるか?」「一人で暮らしているの?」「何人兄弟?」「何で来たの?」
「親は何の仕事してるの?」
なんでそんなことまで聞くの?と怖くなったり煩わしかったり
でもそれは仲良くしたかったり興味があるってことで
心配してくれているんだなぁと思うと、思えると
ありがたいなぁとしみじみします
まだまだ「人にもっと質問しろ」「自分の意見を言え」「自分を飾るな」といわれることが多いですが
人のことを聞いたり話したりっていいことなんだなぁと思います
小さいことでも困ってたら手を助けられるし、助けることもできる
そんなことを思いました。
以上感想でした。
あとそれから、
実は市のサイトにはイベントカレンダーっていうものがあるんです
時々覗いてみると興味のあるものがあるかもしれません
尾花沢には大きく分けて五つの地区があります
常盤、玉野、宮沢、福原、尾花沢です
それぞれの地区でさまざまなイベントをしています
今日から29日まで宮沢地区公民館では新春作品展を行っています
同じように習字や絵など展示しているそうです。ぜひ足をお運びください。
石川でしたー。