▼樵と料理人と・・・2011/12/12 20:17 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼腕が…ダラララッてなるね
肩とか首とかバンバンだね おっつ〜… で、さらにお疲れ父ちゃんが寿司職人かいっ(笑) カカァ殿に頼めばいいのに(笑) 2011/12/13 16:29:麦チョコ
▼麦チョコさままあ、幾日かすると慣れてきてしまうのだけど、その頃には仕事も終わりと言う訳ですな。
あとは、片付けなどで数日行けば完了ですよ。 薪に少しもらったので、それの片付けです。 寿司は、レディーカカーが握るとおにぎりみたいになるのでいけません。 だいたい、旨そうじゃないんだもん(笑) 2011/12/13 21:47:kuma仙人
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樵(きこり・ソマ・ランバージャック)の仕事を休みなしに続けている。
チエンソーで木を切る事は別段特殊な仕事ではないが、立木、特にまっすぐ生えていなくて、切りたい方向とその木が生え伸びる方向を異にしたものを切るのとは、
これは、なかなか話が違うのである。
特殊技術の部類に入るのである。
需要や要求と、その特殊性や技術を持つ人間の希少性が正当な判断のもとにあるのならば、それな入りに見入りも多いのだろうが、なかなかそうもいかないのである。
しかし、冷汗を流しながらも、二重三重の安全策を講じ、想いの方向に、大木を切り倒すのは爽快でもある。
爽快とは言いながらも、回転するチエンソーの刃や、倒れる大木、或いははじける枝、急斜面で、自分の身の安全を確保する事だけであっても骨の折れる仕事である。
幾日か、冷や汗ものの大木を倒しているうちに、話が広まり、注文の依頼が舞い込む。
もう、何日か危険な仕事に向き合う訳であるが、汗と脂と木屑と雨や雪にまみれ写真が撮れない。
なので、ブログに現場の写真を載せるのが難しいのであり、それがまた残念なところである。
表題写真は、樵の道具を積み込んだ我が家のスーパーカーである。
夕刻暗くなる自分に帰宅する訳であるが、クタクタである。
そんな中、昨夜は寿司を握った。
マグロの刺身を頂いたので、握り寿司である。
筋肉が限界まで鍛えられ震える腕である。
チビ助Kのアングル、視点もなかなかいいものである。
デカくて分厚い手で寿司を握るのである。
が・・・就寝は午後8時・・・・
今夜も限界、もう寝るのである。
体中がミリミリなのである。
なので、このところのコメントにご返答する余裕すらなく、ブログアップを果たしたのち、倒れこむように寝てしまうので・・・・
そこのところ、申し訳なく、宜しくなのである。
コメントは何時も楽しみに拝見させて頂いているが、このところご返答できなくて残念なのである・・・・・。