▼月齢２２の残月。2011/11/18 07:55 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
▼マカロン？？？これは月なのですね。不思議です。青い布地に置いたマカロンみたい。不思議です。
2011/11/19 15:22：mim
▼ヒビヒビお餅。mimさま・・・☆
なるほどぉ〜、そう言われるとそうですね！ もしも赤い毛氈ならば、鏡開きを逃したヒビヒビお餅みたいだし。 お餅みたいな月では、ウサギが餅搗きしてるし（ややこし；）、 チャイニーズな・・・月餅なんていうのもありましたね。 冠雪した月山は、アイスクリームそのものだし。。。 何故か・・・月を食べたくなってしまうのは、ヒトの不思議さでしょうか？ 2011/11/19 18:58：shidaeo
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昨日午後に続き、今朝もドピーカンであった。その分、放射冷却で冷えた。
なんでも、１２月初旬頃の気温だったそうな。
月齢２２がくっきりと残っていた。
普段はモヤや霧で隠れている月山も、その白い姿を見せてくれた。
山形市郊外からの遠望ではあるが、
月山がこれだけくっきり見えた後は、必ず荒れ出す。
ま、でも、よく考えると全く不思議な事ではない。
天候は、上がれば必ず下るし、空気は、雨風の後には澄む。
そんな、天候の一時のピークに、月山が現れる。
ピークを迎えた後は、下る。
これは、ごくごく自然で、当たり前の事なのだ。
などと、改めて反芻してる自分がいたりする。