▼「そばきり八寸」江戸蕎麦探訪の旅2011/10/17 16:12 (C) そばきり八寸
▼ほぉ〜っo(*゜◇゜)oお蕎麦にも、「江戸前」みたいなのがあるんですね？
打ち方や茹で方が違うのかなぁ？ 食べ方は同じなのかな･･･ ナゼナニくんになってしまいました。すみません。 おいらはおやぢぃさまの所以外でお蕎麦食べないから、違いとか、全くわかりません（笑） 2011/10/23 04:12：ぶんぐぅ〜
▼ぶんぐぅ〜東京はさすがに食の宝庫です
志の高い蕎麦職人がたくさんいるので、 行くたびに刺激をもらって帰って来るんですが・・・ なかなか自分の店には反映できません。 2011/10/23 10:45：そばやのおやぢ
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すっかり秋も深まり
あちらこちらで新そばの声が聞かれる先週末、
２年ぶりで東京に蕎麦を食べに行ってきました。
まず一軒目は巣鴨の地蔵通り商店街にある「菊谷」
行った日はちょうど４のつく日で縁日と重なって、
商店街全体が満員電車のように込み合っていました。
おばちゃんたちのパワーに圧倒されながら歩くこと十数分、目的地に到着です。
まだ開店時間前だったのですが、５分ほど待って入店、
お任せ料理三品盛でお酒を飲みながら蕎麦を待ちます。
初めてのお店に入った時のこのゆったりとした時間が
何とも言えなく幸せを感じる時間です。
間も無く運ばれた一枚目のそば、
二八で打たれた蕎麦は香りは穏やかですが、
のど越しの良い、これが江戸蕎麦！！という感じのそばでした。
二枚目に運ばれた蕎麦は産地は忘れてしまいましたが、
十割で打たれた細打ちの蕎麦でしたが味、香り共に二八を圧倒していました。