▼年金支給開始68歳案2011/10/12 06:52 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼今日の…月は
素晴らしく綺麗だよ 人を許せる懐の広さを持ちたいね 受難を耐えれる心の強さを持ちたいね けれど 私達が 不条理や理不尽を許した訳ではない事を 伝えなくてはならないね 2011/10/12 19:34:麦チョコ
▼麦ちょこさま空気が澄んで、月が小さく見えるね。
明るい月だ。 けれど、おぼろという優しさは少ない。 霜が降りる前の晩の予兆の様だ。 許すも許さずもない。 僕らは許している。 せめて発言するだけで、だれも実効的な報復などしていない。 日本と言う国の国民は、その面では素晴らしく崇高な国であろう。受難を、まるでキリストの如く受け入れ耐える国民だ。 強かな強欲は、ただそれを食い物にし、命までも喰らい金銭に変えようとしているだけ。 身に付けた金銀財宝を、わずかでも失いたくないと言うだけの貧相な心である。 空しい時もある。 意欲的な時もある。 が、月は、今日も美しい。 特殊相対性理論が堕ちた昨今に、宇宙と欲は広がり留まるところを知らぬかの様にある。 2011/10/12 20:18:kuma仙人
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
表題の、こんな記事が新聞にあった。
実現には高齢者の働く場所の確保など高い壁があるとの事である。
20年近く前、この町に住みついてしばらく立ち、2年間だけ務めた農協をやめ、農業生活に入った頃の話だが。
厚生年金から国民年金への切り替えを求められた。
当時、今ほど年金の危機を言う人は少なかったが、俺自身は、年金受給の根拠に懐疑的だった。
当時から、老人人口が増え若者が減る事、箱モノに代表される年金基金の浪費、それに群がる金の亡者たちの事を知っていたし、ち密に考えられたシステムではないと感じていた。
従って、国民年金の支払いを辞退したい。
将来の年金受給も必要ない。
という意見を、役場に述べた事があった。
もちろん、年金支給の根拠なり、拠出する年金の使途などについて役場の職員に詰め寄った訳である。
当時、各地区には年金相談員というのが存在した。
俺の年金ごたごたに関し、その年金相談員という奴がやってきて話し合いをした事がある。
「年金は良いぞ〜。将来必ずもらえる。云々・・・・。」(相談員)
「で、その根拠は?今の年金運営で将来明るい展望があるとは思えない。掛け捨ての保険と同じであって、掛け金の額さえもらえない可能性だってあろう。責任もって国年加入しろって言えるのか?」(俺)
「国民年金は国民の義務だ!入れ!!」(相談員)
その相談員は、当時俺が信頼していた人である。
現在は高畠町の町会議員である。
その(社会党のホームページに名がある)議員は、国・行政のやる事に対し俺たちは噛みつくことが使命だ。
・・・・と、俺の前で言ってのけた人である。
言う事とやることが違っているんだ。
国民年金相談員なんて、国の犬じゃないか?
そして、その当時の自分の責任など忘れ去っている事だろう。
おまけに、前回議会から廃止された、3回の任期を終えた町議会議員に支払われる議員年金の権利は既得権益として確保したまま、その後の後輩議員の年金支給廃止を決めた訳だ。
政治家ってのは、平気で嘘をつける人が多いと感じている。
しかし、田舎議員なんてのは政治家か?
嘘ついて、偉そうにして・・・・気楽な稼業ってなもんである。
平気で嘘ついちゃうから政治家なのかもしれないが。
都合が悪い事を指摘すると「記憶にない」と言う・・・・・。
毎朝新聞を眺めるが・・・・・
嘘で固めた物が国家なのだか政治なのだか・・・・行政なのだか・・・・
嘘つかないで、責任を負って欲しいものだ。
それが大人ってものであろう。
「放射能で使い物にならん(財産の価値がなくなった)ものは東電に保証してもらわなきゃならん。」
東電曰く「除染の方法が明らかでないので、損害が評価できない」
だってさ・・・・。
バカじゃねえの!!!!