▼ささやかな暮らし2011/09/28 07:14 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼桃パラダイス…ダメだ…
想像力のカケラもない…オラ(沈) なんか…思春期の若者がトキメイちゃいそうな里になっちゃうな…これじゃ… 昨日、久々に英文を読み書きしたから、頭のネジがとんでるよ きっと単語や文法も間違いだらけなんだろうな〜 誰かに添削して欲しいぐらいだな オラ英語苦手… 歌や映画で聞くのは好きだけど 作文とか無理…コメントのハードル上げんでくれぃ…(泣) 桃源郷 それ、ホントはすぐ近くにあるらしいよ でも… 探そうとしたら絶対見つからないし 追いかけたら逃げるし 造ろうとしても、造る端から崩れていくんだって なのにすぐ近くに何時もあるらしいよ どこにあるんだろうねぇ… 2011/09/28 16:42:麦チョコ
▼麦チョコさま桃花源記 という読み物が桃源郷の原型だそうで、
俺は、不老不死じゃなくて、酒池肉林という桃源郷でいいなぁ。 老いて、死んでこそ、之人間。 そう思うよ。 人の苦しみや痛み、辛さを、共有して、和らげてあげたいってのが、これまた人間。 そうじゃねえ人間も多いけどさ、 そんな連中が桃源郷求めたって、見つかりはしないんだ。 優しさと、愛に包まれた中から、子供たちは桃源郷を見つけ出すものなのさね。 欲の目で物を見てたら、桃源郷は見つからない。 幸せが足の下にあるのに、上を向いて幸せ探してたら見つからないのと同じさ。 2011/09/30 06:45:kumaの仙人
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何も足さない。
何も引かない。
そんなコピーの洋酒のCMがあったなぁ。
日々、ささやかな日常が過ぎていく。
家庭での出来事など、国家の混沌と比べればささやかなものである。
大きな問題であっても、たいがいは片が付く。
金銭や権利が絡んでくると、社会的な繋がりはより大きくなり、問題解決がより困難になる。
仙人とは、永遠の命を得る修行と秘伝を得た人の事であるが、
その仙人の住む秘境の一つに「桃源郷」が言われる。
わたしが住むのは、ここ「上和田」。
そこに住まい、そこを都と感じれる里に作り上げるのが、私たちの仕事だ。
「住めば都」などという優しい話ではない。
住んで都と感じれるように、創意工夫が必要なのである。
さて、日本国。
ますます生活環とかけ離れた、絵に描いた都と化して居るような気配。
ささやかながら、作物を育て、日々の暮らしに追われ、そしてささやかな喜びや悲しみに包まれ暮らす。
そんな日々が送れれば、それが幸せであり、桃源郷なのだろう。
桃源郷に住まえば、それをもって仙人であろうし、死を恐れる必要もなく、それによって不老不死を体感でき、悟り、仙人となる。
その「桃源郷」も、範囲を広げるどころか、最近は、より小さなpartとしての存在しか望めないのではあるまいかと、ヒシヒシと感じているところである。