▼あと少し・・・・2011/09/02 06:44 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼あーそうだったのかぶどうを食べる少年の映像をみて「あーそういうことか」と、ひとりで納得、笑ってしまいました。先日の「子どもたちの通学」でみんなブルーのサングラスをかけて通学していると早合点しました。雪の反射をさけているのだなと。みんな可愛いなと。
仙人さんの青○のつけかたが丁寧だったんです。 2011/09/03 09:45:mim
▼mimお姉さまそうなんです。
一応、個人のプライバシーに配慮して、なるべく可愛く写真加工させて頂いています。 このご時世ですから・・・。 子供たちの目ですが、大人ほどに弱くはなく、結構ガンガン雪の光を浴びてますね。やはり、歳をとると、私など裸眼はつらくなりますな。つい最近までは、スキー場勤務でも、メガネが苦手で、サングラスなどしたことがなかったと言うのに。 老眼が侵入した辺りから、ちょっと眩しいのが辛くなってきました。 あはは・・・と、力なく笑うしかありませんな。 歳をとる、と言う事はそういう事なのであると、最近ヒシヒシと感じます((笑)) 2011/09/05 19:57:kuma仙人
|
▼100advertising▼ranking
|
(C) Stepup Communications Co.,LTD. All Rights Reserved Powered by samidare. System:enterpriz [network media]
|
はんとにあと少しでブドウ作業を終えそうだ。
最後の方は、比較的作業のしづらいところのブドウだったりして、
昨日は6キロ入り60箱のもぎ箱から、出荷段ボールに詰める仕事に12時間かかった。
最盛期で、ブドウも状態がよいと6〜7時間で終わる作業だが。
長い時間がかかるので、途中で飽きて、いらん事をしては気分をリフレッシュするのである。
疲労困憊・・・・
まさに、その通りなのである。
肩が凝って、首が回らない。
割れたブドウや、つぶれたブドウの粒、色が着いてない粒を探し、取って、軸を切って、重さ毎、出来の良し悪し3段階に選別して、箱に詰める。
目まで見えなくなってくる。
老眼系に12時間の集中作業である。
終わって晩酌を始める頃には、近眼になった事はないのだが、近眼になってしまったのかと思うほど、何もかもぼやけて見えるのである。
が、この仕事もあと1日2日。
ふ〜。
まったく、1年の稼ぎが1か月に集中しているようなものである。
農家は、激しさや集中度こそいくらか違うが、みんなこんな感じである。
ん〜。
モノを考える力が参っていて、考えるのがつらい。
文章がスラスラ出てこない・・・・。
なので、今日はここまでだなぁ。
だけど、台風どうなってるんだろうなぁ〜〜