▼秋雨となったか2011/08/21 06:23 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼活動適温麦には適温
もう少し低くくても良いぐらい 奥殿、今晩あたり熊殿の枕元で皿数えたりして…うひひひ お大事に…ですよ 震災当夜 Google earth(停電の最中ネット使ってるこの時点で麦はダメな大人かもよ)画像で 夜にくっきり光る日本から東北が消え 日本が半分になってたね 需要に合わせた供給なんて必要ないのよ 使い過ぎたら、バツンッてやりゃいいのよ IT企業が泣こうが 快適生活が出来なかろうが 無きゃない生活に慣れちゃえばよい話だし〜 あ〜…涼しい しかも久々に休み(はぁと) 暇な麦は寝曜日かもよ〜(笑) 2011/08/21 07:54:麦チョコ
▼追記本日は、忙しい時に
突然乱入、失礼致しましただ m(_ _)m 件の極甘一房ブドウ… 娘に秒殺されてしまった(笑) 南蛮は早速 ベイナスの辛味噌田楽に使わせていただいたのだ! 自分用にラー油も少しだけ作ったのだ! 重ね重ね… ごっつぁんです! 2011/08/21 19:56:麦チョコ
▼麦チョコ様ありがとうね〜
トマトとお米の精で、腹いっぱい幸せいっぱいであるよ。 うんまいなぁ、しあわせである。 人生の苦難などどうって事ないような、 しかしあるような、細い綱渡りをしているような気分でもある。 2011/08/22 19:10:kuma仙人
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昨日は朝からぶっ魂消たのである。
朝と言っても、早朝は何でもなかったのだが、ブドウをもぎ終えて帰ってきた朝である。
朝じゃなくて10時頃なのであるが。
なんと、レディー・カカーが「お岩さん」になっていたのである。
左目がなくなっていた。
というか、目の筋というか、痕跡はあるのだが、まったく腫れ上がった皮膚の遥か下に眼球が埋もれこんでいるのである。
なにやら、キュウリを収穫中、気づかぬうちにブヨにでも瞼を刺されたらしい。
顔の左半分が鼻の高さまで腫れ上がり、ちょっと、何とも誰だか分からんほどになっていたのである。
不思議と言うか、恒例というか毎年一度はお岩さんになっている。
まあ、可愛そうではあるが、蜂でなくブヨ類なので医者に行くほどではないのだが・・・・・。
これが、蜂に刺されたのなら「ノッペラボウ」か「口だけ女」になっちまうのではあるまいかと、想像しながら若干寒気を覚えるのである。
さて、今朝は雨模様。
数日ほど前までの、獄門の様な暑さはどこかへあっという間にいってしまい、ちょっとばかし肌がうすら寒く、何やらいま一枚の着物を求めるので、還暦になった訳でもないので、猟友会みたいな赤いちゃんちゃんこは着ないで、今朝は黄色いちゃんちゃんこを着ておるのである。
涼しい分には、着物を着れば良いので快適である。
日本の電気事情も、原発を増発したり再稼働しなくても何とか足りるようである。
工夫次第では、やはり原発の必要もなくなるだろう。
だいたい電気を、宇宙から見ても日本中明るく見える程使ってしまって、おまけに電気を大量消費することが経済発展に繋がっているのである、などという理屈は信じたくもないのである。
雨が降る。
ここのところは暫し雨の日が続いている。
この先も、雨のマークが見えている。
梅雨時期なら、気象庁のでっかい頭の職員先生が、さてさて何時から梅雨入りの宣言しようかなどと舌なめずりしており、2〜3日雨マークがあれば、その後の空梅雨ピーカン猛暑酷暑大外れであろうとなかろうと「どこぞの地方は梅雨に入ったと思われる」。などと、恒例のどうでも宜しい宣言を行うのである。
サクラも、標準木に3輪とか5輪咲いたとかで、開花宣言とかやっているが、ありゃお笑いである。
日本には季語という素晴らしい言葉があり、各人がそれぞれに、その季語を使えばよいし、その季節を感じるのはその人なりの感性によるものであろう。
節句を過ぎたからどうだとか、立秋を過ぎたからあれを使わんといかん、などと言う前に、もともとの日本人の日本語を正す必要の方が先決であると、僕ちゃんは思っているのである。
だいたい、親戚の娘などは、金髪で、何とも形容しがたい衣装。どこの国の出身の人なのであろうかと考え込んでしまう如き姿。
普通にしゃべっていると、喋る言葉の半分位は意味の分からない日本語風の言葉である。いわゆる、ギャル語?
あれで、少女時代とかいう韓国姉ちゃんが歌う「タクシー」なんちゅう唄を口ずさんでいようものなら、全く出身のお国は何処ですか、と聞かなければ、うっかり話しかけられん状態である。
テレビがない(仕舞い込んでしまって見れない)ので、映像的な社会状態をとらえきれていないkuma仙人志向なのである。
ん〜、雨の話からずいぶんと逸脱してしまった。
まあ、このくらいの雨が降り、また続くとなれば、ブドウが水を吸い過ぎてパンクし始めるだろう。
そうなると、始末が悪いのである。
箱詰めに3倍の時間がかかる。
ここ数年そんな状態で、今年久しぶりにスカスカと箱詰め出来る最高の年であったのだが、若干薬剤散布に下手をやり、ブドウのブルーム(果粉)が溶脱し、房作りもビビリが入り、思い切った房作りが出来なかったため、でっかいブドウになりすぎの傾向はあるにしても、今までは最高の年であったのかもしれない。
さてさて、どのくらい割れるのか、我慢できるのか。
ブドウ作業も中盤である。
ノンビリ頑張るべ。
さて、お岩さんの顔もレディー・カカーとはっきり分かるようになってきたし、出かけるとするか。