▼ソフィア・ローレンのラッタッタ〜〜復活2011/08/04 17:31 (C) The Daily izumiya
▼ものを大事に使う製品を作りましょうMaster
ロードパルがスクーターブームの初期だったんですか? そうすると、ピジョンとかラビットというのは何でしょうか。 まあ、そんなことより消費者が使う商品を作る。 その物づくりが駅前のそれもどういうわけかホテルに生きているとは知りませんでした。 このロードパルを復活させ、長井産の新たな製品作りを目指しましょう。 部品の下請け工場は愛知県や三重県にドンドン発注しましょうね。(笑) 2011/08/05 13:43:country-gentleman
▼確かにラビット、ビジョン在りましたね。country-gentleman 様
こんにちは 確かに富士ラビットやビジョンってスクーターがありました。 我が家にもラビットはありました。 もう45年位昔ですね。あの頃のスクーターは重い、でかいで とても女性が乗れるようなものではなかった。 ロードパルは手軽にご婦人が乗れるスクータということで 現在の原付バイクといわれるお手軽スクーターの原型ですね。 自転車にエンジンくっつけて、ゼンマイ巻き上げの クイックスターターは画期的でした。 これ、結局動くようにしてナンバーも取っちゃいました。 ちょい乗りに使ってますよ。 でも、今の方々は見たことが無いので不思議そうに 見ています。それがまた面白い! 2011/08/05 16:45:master
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当年32歳のロードパル。
これがスクーターブームの初期だったんですね。
ソフィアローレンの「ラッタッタ〜〜」はこのバイクの代名詞にもなりました。
朽ち果てるのももったいない!ということで動かしてみましょうか。
*ベスパも古いが動くのでこれも動くでしょうという単純なノリです。
ベスパが重いのでちょい乗り用に動けばラッキー!
動くか解らないキャブレター。
*結局全バラにして組み直し後、調整でなんとか復活。
詰まったマフラーを洗浄します。
カーボンを取り除いて
こんだけカーボンが出ました。
錆だらけをブラストかけます。
こんなにさっぱりしました。
耐熱塗料で仕上げを
タイヤは廃盤になっているということでタイ製のカブ用を入手。