▼豪雨だ。2011/07/28 19:39 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼梅雨入りか?見ていないので、はっきり言えないがオオタカぽいね、
保護して 鷹匠のまねごとに発展するのかと、捕獲はだめでも 保護するのは?熊殿はすぐ捕獲の方に頭が走るもんね、 さすがの熊殿でも 熊と素手で戦い出来ないが 鳥くらいなんと かなるしょ。 話は変わるけど 長雨は嫌だね その代わり 鯉釣り絶好調ですよ。 2011/07/29 10:16:チャリ
▼ハナ・花・華......☆デカイ猛禽類は爪も嘴も鋭くて強いから、気ィ付けてやっつけてください。
あ、やっつけちゃダメだし、下手に手加減して怪我しても困るんで、 自然に入って来ちゃったものは、自然の成り行きに任せるしかないかぁ〜。 ともかくも、子供(達)といろいろ関われる時期が、ハナ・花・華...☆です! そんな時期は、タイヘンと言えば大変だけど、後でいくら望んでも 2度と戻らない時間だから、出来る限りたーくさん遊んでくださいね。 shidareoは、孫ッ可愛がりの人生に突入ちゃってますが、 ハイテク系<Skype透し>というところが、ちと寂しい。(泣;) ところで、昨日は村山総合支庁環境課主催の狩猟免許経験者講習でしたが、 講師がけっこうマニアック過ぎで、無煙パウダーは気温が1℃上昇する毎に、 弾速が1m/秒づつ早くなってしまうとか(←けっこう影響が大きい)、 パウダーの賞味期限は約10年だけど、最高速は3年目頃だとか、 減装弾に遅燃パウダーは異常高圧になって危険だから使っちゃダメとか、 フツーの猟師さんは「目が点」、もしくは「おネム」になっていました。 それではまた! 2011/07/29 16:05:shidareo
▼こんな感じでしょうか猛禽類のフォルムが大好きなのですが、リアルオオタカなんて見たことが無いです。せいぜい海辺でトンビを見る位。でもスズメ然り生活の一部に入り込んで来てしまうのは困り者なのでしょうね。 健気ツバメも好きです。 2011/07/29 19:11:コナ母
▼コナ母さままさしくコレですね。
美しい。 勇壮、猛々しく、威厳強く、神秘的でもある。 野生は、人が触るとかそういう域を超えています。 彼は、いざとなれば人の致命をその野生のDNAの中に知っています。 そして、おれもそれを知っていて、彼と付き合う。 結局彼は、自分の意志で網に絡まり、途絶えた。 私には、何もする力もない。 それが自然なのか、人間、私の原因になした事なのかの判断はしたくないところですが、なすがまま。です。 彼らを眺めるのは好きです。 F-15戦闘機を眺めるのも好きです。 1日眺めても飽きない。 しかし、彼等の領域と、私の領域はもはや10年以上前から仕切られ、それを犯してしまったなら、その結末は仕方がないと思っています。積極的に彼らを責めるのは私の生き方ではありませんし、彼らが私の領域を犯さないための手立てをしてありますしね。 だから、こんな素晴らしい生き物が私の領域に入る事自体が・・・なんちゅうか、自然??が近いと言う事なのでしょうかね〜。 モノがモノだけに、対応に苦慮するところですね〜。 それから、いつでもお越しください。 仕事が忙しいと、本当に何のお構いもしませんから、遠慮はいりませんよ(笑)そんな家なんです(笑) 2011/07/29 21:16:kuma仙人
▼shidareo兄貴オオタカだそうで・・・
あんな奴がハウスに入ったのは初めてだし・・・・ 結構怖いのですよ(笑) 網にからまってしまったけど、触れませんでした。 結局絶命。 しかし、今朝の新聞1面 保安院「やらせ」指示・・・・ これは、これは・・・・・・ 言葉を失う。 2011/07/30 05:42:kuma仙人
▼チャリ兄貴鯉は快調かい。
どこかでまで飼っておいてよ。 なんたって、冬の奴が旨いんだよ。 しかし、梅雨に入ってるね〜。 梅雨だよ(笑) 2011/07/30 05:45:kuma仙人
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まったく最近の陽気と言えば極端である。
暑いと言えば、酷暑、灼熱、壮絶である。
湿気がまとわりつき、外で仕事をしなければならない身には相当こたえる。
インド辺りのように、暑くて仕事を諦め、グターっとします的な終末的、命がけ的気温45℃などはない代わりに、気温はまだ若干人間が活動するを許す・・・、
が、ヤバいでっせ〜的な35℃〜39℃はたまにあったりするから恐ろしい。
昨年などは、全く37℃なる、もうちょっとで殺人的気温と言う中で仕事を敢行したのだが、今年はそれほどでもないのだが、湿気が強い感じがする。
雨と言えば、加減を知らないかの如く
激しい雨に、田んぼやら、用水路やら、そっちこっちが氾濫し、畑なんかは水浸しである。
ブドウ園も、ジャージャーと川のように水が流れる。
ブドウが水を吸い過ぎてパンクしてしまわないかとヒヤヒヤである。
さて、ブドウ園周りの草刈りをしていると、なにやらでっかい鳥が、ハウスの中でバサバサやっている。
しまいには、天井ナイロンにぶら下がっている。
猛禽の類であるが、獲って悪い(保護動物)動物なので、詳しい名前はわからんが(獲っていいのは名前も姿も全部分かるのである。試験に出るからね)、
ハヤブサなんだか鷹なのだか・・・????
背中が灰色で、胸がシロと茶の縞模様。
足は黄色くて、約1メートル。
網で囲ってあるハウスに一体どうやって入ったのか??
中で鴨を飼っているので、喰いたい一心で入ったようだ。
これは始末に困った。
網を開けても追い出せない。
だいたい、でかすぎて、その爪と言ったらちょっとビビる。
胸など掴まれたら、爪は肺に達し、命だって危ない。
追いかけて、網の隙間から出そうとするのだが、逆に威嚇し、襲い掛かってくる。
たまったものではない。
胸をつかまれなくても、頭を掴まれたって大怪我になりそうである。
で、ほおっておいたのだが・・・。
網に絡まっていた。
危険で触れないので、自然に任せるしかあるまい。
サル・熊・ハクビシン・スズメで参っているのに、あんなもんがハウスに入ったんでは・・・・トホホである。
まあ、ボヤキはそんなもんで、
火起こしの道具を地区公民館に持って行って、実験してみた。
小学校に水泳に来ていた子供たちは興味深々である。
「おまえら、キャンプの時これで火起こしできないと、ご飯も炊けないしオカズも作れないんだからな〜」
というと、真剣に火起こしの練習をするものだから、子供たちは可愛いのである。