▼熱唱・・・お風呂にて2011/05/06 21:02 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼民謡…民謡かぁ…
民謡…分からんとです… うむ、旋律聞いたら聞いた事あるかも?ですが 歌詞だけだと想像がつかない…残念だ… 次回はぜひ、熊家の風呂を覗くべきか否か… (マテ(°□°;) 農家民宿、やります? となると、熊宿ですな! 熊茶屋とセットですな! ふふふ…当然、飯は 野性味溢れる超ジビエ〜♪ 熊に鹿に兎に 猪に鴨に雉〜♪ サラダは山菜、野の草花〜♪ 夜空と熊唄で火を囲み♪ 朝の目覚めは爽やかに 仙人葡萄からあふれでる 天然酵母で醸した 娘ちゃんブレッド〜♪ そんな熊のお宿にウェルカム〜♪ 夢は膨らむ仙人郷〜♪ ………本日、一巡目受粉作業終了で 疲れと花粉症で 頭のネジが緩みまくってる麦です(反省) 2011/05/06 23:26:麦チョコ
▼追記まったくの私事ですが…
不思議なご縁 私の妹が 今年の暮れ辺りに 長野出身の殿方と結婚する事となりました 連休中に挨拶に来られて長野のお土産を沢山頂きました 妹達は、慌ただしく新居をかまえる新潟に帰ってしまったのでどのあたり出身だとかの詳しい話は後に…となりましたが 何処かで誰かと繋がり 縁が広がって行く なんだか素敵です! 頭のネジが、かなりはずれかかっているので 些細な事でやたらと嬉しくなります! 笑おう! 今は足下を見据えて泣いてもいい いつか必ず空を見上げて 笑おう! 2011/05/06 23:54:麦チョコ
▼所詮こんなもんだよ童謡はいいですねえ〜〜。
「うさぎ追いし〜〜」日本の原風景はどこにあるのでしょう。 http://www.yochomachi.com/2011/04/blog-post.html 開いた口が塞がらない 2011/05/07 07:58:master
▼masterさま見ました。
まあ、想像しては居たのですが、それ以上ですな。 まさに想定外のバカさだ。 こんな人間が居ることが信じられん気分ですな。 いや、ゴジラよりありうる。 これをネタに、ブログ書いてみようかな。 しかし、ああいう類いの家庭には、劣化ウラン弾の使用済み弾頭でも飾ってあげたいですね。 お金の落ちるご本尊のなれの果てが劣化ウラン弾だから。 毎日撫でまわし、舐め回し、ウランのありがたみ?をいち早く知るべきですな。 本当に、悪魔ですな。 2011/05/07 12:56:kuma仙人
▼麦チョコさまmaster様の記されたアドレスにアクセスしてみたら。
なんと、なんと、童話のような、おとぎ話の様な、まこと信じがたき物語が出てましたな。 瘤取り爺さんの、意地悪爺さんなんて目じゃない。 水戸黄門の、越後谷とお代官様なんて目じゃない・・・いや、似てる。 笑ってしまった。 頭のねじが緩んだとは・・・・、 そんなもんじゃない。線が切れて、電池も切れて、人間やめたみたいな話だ。 あれを、金の亡者と言うのだと、ホントにそんな地域がある事が恐ろしい。 2011/05/07 13:00:kuma仙人
▼追記敦賀も今では「もんじゅ」がお荷物。
しかもこれが暴走したら福島の比ではない・・というお話。 「もんじゅ」って文殊尊から頂いた名前でしょう? 知恵の神様ですよ。 これじゃバチがあたるというものですね。 http://getnews.jp/archives/109213 2011/05/07 22:18:master
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松島の さよう 瑞巌寺程の
寺はないとえ
あれはええ えいと そりゃ
大漁だえ
前は 海 さよう 後ろは山よ
小松原とへ
あれはええ えいと そりゃ
大漁だえ
歌詞があっているかどうなのか良く分からんのだが。
チビ助と風呂で熱唱。
何度も唄った。
何番もあるのらしいが、ここしか分からんので、これを何回も。
チビ助には「えんやぁとっと、えんやぁとっと」のパートを仕込んであるので、
瑞巌寺程の・・・の直後の合いの手「ハァソレソレ」をしっかり歌いこむ。
大漁追い込み
または サイタラ節 さい太郎節
松島、宮城の民謡である。
唄いながら、涙が流れてしまった。
なもんだから、より熱く、そして何度も繰り返して唸った。
しつこく唄う俺を見て、チビ助は怪訝な顔。
目を真っ赤にした親父が、汗を流しながらキチガイみたいに歌う姿にビビったかもしれないが、最後まで付き合ってくれた。
心地よい響きとリズムに、何気なく唄いだしたこの歌。
最近世界的に認知された「TUNAMI」に負けるな。
こんなに素晴らしい伝統や、唄を持った民族が、
自然と共にあってさえいても、負けはしない。
自然と命のやり取りがあっても、負けはしない。
歌い継がれる事を願うばかりだ。
久方、心地よい酒精に
心を打ちふるわせた響きである。