▼がんばれ東北!! 冗談じゃない!怒!2011/04/01 07:26 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼麦も見ました…なんか…心底ガッカリしてたのが
さらにガッカリ倍率どん!でした… 国際機関やら、他国支援が入って よそから漏れる前に言っちまえと思ったのか… 隠しきれないと判断したのか… 出るわ出るわボロボロと… 原子力保安院が経済産業省管轄な時点で (普通有り得ない配置ですよね、東電なんて正に経済産業省の象徴じゃないすか) どうせそんなこったろうなと思っていましたが やっぱりじゃん!でしたよ。 そして、毎回苛立つのが「直ちには…云々」といった言い方 結局、役人は誰一人として責任を取りたくないんですよ。 今回避難されてる福島の皆様は、 誘致自体は不安もかなりあったけど原発で潤った事も事実、何も産業がなく出稼ぎで生計を立てていた方々が故郷を離れる事なく家族を養えるようになったのも事実 というジレンマの中 じっと避難生活を耐えてらっしゃいますよ。 よほど潔いですよ。 さて、この憤怒、何処へ向けよう。 2011/04/01 09:04:麦チョコ
▼追記仙人様ならすでにチェック済みかと思われますが
東電が関わり渦中の真っ只中の関東エリアではまったく放映されなかった 武田邦彦氏のインタビューがYouTubeにアップされています。 東電、保安院、国の矛盾を的確かつ、分かり易く指摘されておられ 今は対岸の火事と思っておられるかもしれない方々にも警戒喚起を促すに値する内容かとおもわれます。 2011/04/01 09:56:麦チョコ
▼麦チョコさま憤怒、憤怒。
まあ、どうなんだろうか、5時過ぎからあった首相の会見も、期待を持てるほどの内容と言うより、その人となり、おしゃべりから伺える能力に、これが日本国総理大臣なのかと、目が点。 枝野官房長官の説明を聞いた方が、安心感やビジョンなど伝わるが(良きに付け悪しきにつけ)、あれは、いけませんな。 らしく喋っているだけにしか見えない。 ほんとに、どうも、こりゃぁ、何とも、何を信じたらよいものやら、悪いのやら。 ああ、ホントに、 現場の方々には本当に申し訳ない表現になってしまうけれど、自然災害、地震、津波、雪崩とか大雨、台風だけなら受け入れざるを得ないし、これが地球の摂理であるかもしれないが、原子力放射能と言うのはどうも、全く持って人災であり・・・、受け入れがたい。それが、目に見えず、匂いもなく、たとえ害を受けても気が付かない。受けなくても分からない。そのうち1/100とか1/1000とかの確率で、チラホラ倒れていくなどという・・・。 それ、隠してるんでしょ、正直じゃないんでしょ、とね。 いままで正直じゃなくて、平気で覚えてるのに記憶にございませんなんて言ってるから信用できなくなる。 大罪とは、今までの嘘偽りにある。隠蔽体質にある。 ただそれだけの事なんだろうけれどね。 2011/04/01 19:04:kuma仙人
▼麦チョコさまカキコの武田邦彦氏のインタビュー、見ました。
とてもわかりやすく、あらためて状況のひどさが認識できましたよ。 自分の家族が原発から22km付近で暮らしています。 一時仙台に避難し戻ってしまったので、非常に心配です… 説得しても届かず、“いつでも来いよ”と言っておりますが、 離れたくない心情や、障害を持ち暮らし慣れた環境が最重要点だともわかる。 今、怒りより心配や不安で一杯です。 2011/04/04 10:41:タッシー:URL
▼タッシー兄貴へ本当に、地震、津波、大変だよね。
あらゆるメディアの津波映像を見て、吐きそうになって・・・。 でも、現場を知らないんだ、俺は。 おもいやり、祈るしかない。 でも、今俺たちに出来る事、後方支援、そしてね、原発に向け新しい動きを始めなくちゃいけないのかなぁ。 被災地も、そうで無い所も、世界全部で。前に向かって。 家族の事、心配だね。ほんとに。いつでも、使える時は俺んちを利用してよな。 俺んちが安全とかどうかじゃなくて、同じ時を生きる人間として、そして友達として、共にありたい。 そんでもって、未来を失ってはならんのだよね。 うしなって、失くしたらいかんのだよ。 未来はなくてはならんのだよ!! 2011/04/04 19:55:kuma仙人
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頭にきた!!
安全院なんていらん!あいつら嘘つきだ!国民を何とも思っていない。
東電も、国も、同罪だ!
国際原子力安全委員会は、福島県大館村の土壌から
避難すべき値の2倍の値を測定した。
避難すべき数値である。
人類を安全に守るための数値である。
日本の原子力安全院は、日本の基準では超えていない、心配ない。と。
おい、これは、人間を人間とも、子供を子供とも思っていない連中だ。
何考えているんだこいつらは。
被ばくの影響が出始めて、補償問題が持ち上がれば、「安全だ、健康に影響がないなんて言ってませんよ。直ちに出ないと言っただけ、直ちに危険ではないと言っただけですよ。避難していけないなんて言ってないでしょ。」
そして、
「家族全員被ばくして、どうせ死ぬんだから、残る人いないんだから、保証金なんていらないでしょ。三途の河を渡るくらいなら、年金の一時金で足りるでしょ。」
そう言いかねない。
そうなるんだ。
この怒りを、どこへ向ければいいのか分からんが。
より安全基準が高い方の言を信用して、損はない。
※日本と世界基準では測定方法、条件、測定する物質(放射性物質)もちがう。
しかし、日本人も世界の人類も同じ人間である。同じ人間なのに、基準が違うなんてのは・・・・、日本の基準が世界に誇れる厳しいものなら信用しよう。
しかし、原爆を落とされたこの国が、それに甘いとは・・・・。
ホウレンソウなどの、残留放射能も、通常は収穫したままの物を測定していたが、今回、やばい結果になったので、その直後から各地の検査機関にこんな指示が出た。水でよ〜く、しっかり洗ってから検査せよ。
こんなバカな・・・・・。
怒りをあらわにする!
信用できない国家は、いまやその原発に関する情報統制は、北朝鮮並みである。
取りあえず、車庫の壁に、「原発反対」とペンキで書こう。
それくらいしか、今はできない。
もう・・・・・・、まいったね!!!