▼散歩コース脇で、イタチくんが遊んだ様だ。2011/01/13 09:54 (C) やまがたでの日々の暮らし・自然・風景
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このところ雪が続いているが、犬っ子達との早朝散歩の際には
蔵王龍山上空だけは少し明るく、遠望する事が出来た。
確かに、「寒」の時期でもあり、当地で雪が降るのは当然の事なのだが、
降り込められると、どうしても遠望が効かなかったり、
光の量が少なかったりして、気持ちまで塞がりがちになる。
当地はじめ、東北の人は「口が重たい」という感じになるのは、
こんな影響もあるんだろうか?
でも、だからこそ、春の光が溢れ出した時の喜びというのは、大きい。
なにも、いちいちコトバに表さなくったって(表せなくったって)、全然構わない。
コトバに表わした途端に「稚拙な<事の端>」となってしまい、伝えきれない。
そーんな感じで、四季というものを非常に深く濃くに感じられる地域でもある。
犬っ子達との散歩コース脇で、今朝未明頃にでも遊んだのだろうか?
久々にイタチくんの足跡を見つけた。
あまり人目には付かないが、私達のすぐ傍で(山形市郊外である)、
こんな動物達もちゃんと生きているんだなぁ〜と、ちょっと安心した。