▼動物交差点2010/12/12 08:33 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼シロちゃん最高♪昨日はお世話になりました
素人にはキツイ坂もありましたが楽しかったです(^^) しかしヤマドリ、綺麗に向こう側に飛んで行きましたね。あんなことって、あるんですね〜 2010/12/12 13:21:S子
▼S子さん、&…おまけ(?)でkuma仙人さんへもしや、その節には時々お見かけするS子さんですね。
(とりあえず、いつもお世話さまです! ) Kuma仙人さんの「拷問登山(笑)」は定評がある様ですので、 すぐに「玄人」になっちゃいますヨ。ぜひ引き続き頑張って楽しんでください! Shidareoの「自虐的(汗;)ヤマドリ追っかけ」には、 ウチのカミさん(私と同い年です・・・)も付いて来ます。 でも、なにも、私に付いてくるんじゃなくて、 犬っ子達の元気に駆け回る姿を見たいらしく、 肝心の猟果もプロセスも、どーでも良いみたいです。 ・・・・・・・・・・・ 今日は、ヤマドリ1羽を撃ち損じてしまったぁ〜;;;。 ま、残念って事で。 この週末2日、計8時間弱歩いて、お見かけしたのは計2羽だけ。 なんだか、個体数が少ないのか? それとも雪がない状態なので、 居場所が散っているのか???ですが。。。 ケンタも飽きて、タヌキにちょっかいを出しまくりで総合格闘技の様相。 対戦数は2日間で計5回。全勝ですが、これまた困ったもんです;;;。 タヌキが増えて、ヤマドリ…ずいぶん喰われてしまっているのかなぁ??? 2010/12/12 19:23:shidareo
▼shidareoさまそうそう、時々お見かけする彼女です。
もはや、オイラより射撃場通いは多い。 今年オイラはさっぱり行かなかったが、彼女はかなり練習を積んだんだろうな。 オイラの拷問登山は、拷問かも・・・・(・_・;) まだまだヤマドリには季節が早いかもですね。 しかし、今のところヤマドリはずっしりと重い。 目方はありますな。 雪が降ってからがヤマドリの季節・・・俺的には・・・・。 何にもいない山はつまらん。 が、それでも街よりいいですね。 テンとキツネがヤマドリを喰い、タヌキが卵とか食べちゃうんじゃないかな。 あの手の獣を獲らないと、ヤマドリやばいですね。 2010/12/13 18:42:kuma仙人
▼S姉さまおみ足のお加減は如何でしょうか?
ささやかながら拷問登山、後味は如何でしょうか? ちょっときつかったかなぁ〜、と、思ってしまいました、 だって、あそこ登った後、別の場所でヤマドリ狙い。 大の男でも参るかも・・・コースでしたな。 まあ、また行くべ〜! 2010/12/13 19:23:kuma仙人
▼Shidareo様&くまっち様A湯いいところですね♪
当たらなくても楽しいです(^^)無事故のついでに上手くなればいいな〜←下手なので言い訳してみました(^_^;) そして、なかなか筋肉痛が来ないのが悲しいです(^_^;)次の登山の時は、くまっちさんのリュックにこっそり鉄アレイ入れておきますね♪多分何キロ入れても平気でしょうが。なので、また行きましょ〜(^^)/ 2010/12/13 23:17:S子
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動物交差点とは、俺の造語であるが、野山には動物の道・・・けもの道があり、それら数本のルートがある一点で交錯する場所がある。
この辺では熊や、カモシカ、キツネ、タヌキ、テンなどが利用し、積雪期にはにぎやかな跡を見ることが出来る。
おにぎりとカップめん、ポットにお湯を持って、お山に出かけて参った。
今日は、射撃仲間のS姉さんと一緒である。
山がうすら白くなったので、もしかするとクマの足跡でも見つけられるかもしれない想いであったが、残念な事にクマは歩いていない。
途中、カモシカ、テン、リス、ネズミの足跡があっただけで、それも少ない数である。
動物自体山には少ないのだろうか。
ブナもどんぐりも実をつけなかったから、動物たちの食性に大きな変化が起きている。
実らないったって、こんなに実らないのも珍しい。
本当に何もなっていないのである。
しかし、来年のブナの花芽は豊富な感じだ。
今年、山でクマは獲れそうもないな。
数か所の動物交差点を歩いて回り、そう思った。
いつもの米沢と高畠の境界の尾根で、昼食。
カップめんにお湯を注ぐと、カップ6分目当たりがらお湯が漏れ出す・・・???
何だぁ〜・・・・お〜穴が・・・。
猫シロが家にストックしておいた間に悪戯したのである。
小さな歯のあとが3個・・・。
湯を入れた後に蓋をふさぐシールを急きょ貼り付け、難を凌ぐのである。
シロの野郎・・・・
南風だが冷たく、強く、寒くて、気配のない山を眺めるのも詰まらんので、早々に引き上げる。
帰りにナメコでもと思ったが、ナメコもなく、ムキタケとエノキタケを少し採った。
沢では、やまどりを狙っていたのだが、
お〜エノキだ〜と喜んで、銃を肩に担ぎ、エノキをむしり採る瞬間に3メートル前から雄ヤマドリのでっかいのが飛び立った・・・・・(・・;)
ムキタケとエノキタケ少しだけ収穫の一日であった。