▼生き方2010/12/08 20:18 (C) 親業のココロ|おやコミ研究所
▼私も見てましたよ!「NHKのクローズアップ現代」ですね。生まれながらにして心臓病を抱えていて、海外で心臓の移植手術を受けたということでしたね。 彼女が自分自身で首につけたチューブから慣れた手つきで痰を吸い取る処置をしている姿には、胸つまされるものがありました。
やるだけの治療はやり病気と戦ってきた彼女の強さと、見守り傍に寄り添っていたご両親の気持ちを思うと言葉がありません。 彼女の言葉で『どのくらい生きたかが大切なわけじゃない。どう生きたかが大切なんだ』というようなものがありましたね。胸に響く言葉です。生き続けている私達は、どう生きるかを自分に問いかけながら生きていかなくては・・・と思いました。 延命以上に、家族から愛され、家族と過ごす時間を大切にして旅立った少女の思いは、家族の絆の素晴らしさを感じさせてくれました。 たまに見る番組ですが、「今日は涙なしには見れないな」と思い、テッシュBOXを傍らに置いて涙をぬぐいながら見ていましたよ。天国で楽しく過ごしている彼女の笑顔が見えてくるようでした。 いつもながら、長ったらしい文章になってしまいました。どうもすみません。 2010/12/09 14:37:しげちゃん
▼そうですねどう生きたかが大切
しっかり向き合わないと出てこない言葉ですね 年ばっかり重ねても、なかなかそうは言えません ご両親も、納得するまで想像出来ない気持ちだったことでしょうね。 2010/12/09 21:43:スライムママ
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延命を拒否して在宅ですごした少女のことを淡々と綴っていた。
すごい事だな、と思った。
自分をふりかえってみても、そこまでの覚悟できないなって思った。。
みた人は、どんな感じをもったのだろうか。