▼12月7日 友人からのコメント2010/12/07 09:06 (C) 株式会社吉田製作所
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そもそもの動機が、息子たちへの親父の生き様を
直接話すには照れくさくて、ブログを通して
知ってもらいたかったからですが、それは自分の父親が
亡くなった後、父の持ち物の中から分厚い何冊もの日記帖を
見付け、読んだときから私も日記を書き、いつか息子たちが
私がそうであったように、親としての生き方のほかに
1人の人間として喜びや、悲しみ、悩みや、夢を持ちながら
貧しくても一生懸命に生きた、父親の晩年の様子を知り
驚きの中に、知らなかった父親の人間としての生き方に
感銘を感じたからでした。しかし筆不精の私は中々それが
実行できませんでした。そんな時IT関連の社長をしている
友人から「ブログを開設して、記事投稿してみたら」
と進められ、今日に至っているわけで、息子たちも毎日
閲覧しているようです。時々直接検閲の言葉を掛けてくれます
父親がなくなってから、もう30年ほど経過していますが
私も父親の其のときの年齢を過ぎてしまった、今生前に
息子たちに、1人の人間としての生き様を知ってもらっている
現実に満足しています。
最近あまり人間くさい内容を、書かなくなりおざなりの
季節や出来事を、書くことでお茶を濁していたのですが
きましたね、その友人からのイエローカード コメント
「遠慮しないでもっと人間くささを、出していったら」
其の通りだと思います。もともと私にはありのままに
わがままに生きるしか、脳のない人間ですものね。
私より大分年下の彼ですが、大切な友人の1人です。
いつも適切なコメント有難うございます。