▼くま くま くま2010/09/26 16:22 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼えーっΣ(`Д´ )クマ見たら通報してくださいよ〜
怖いよ〜((´д`)) ブルブル っていうか 最近野良犬が全くと言っていいほど見かけなくなったのは本当ですね 2010/09/26 22:23:みっちの大好きだづ
▼蘭h接種は大切たしかに…たしかに…
だからこそ、獣医さんは心配しています。 長らく発生していない狂犬病ゆえ、最近、蘭h接種をしない飼い主が増えている事を。 万が一、他の野生動物がキャリアで身近な飼育動物に感染したら… シュミレーションでは 人間に感染し爆発的に被害が増えるまで1週間とかからないそうです。 パンデミックです。 バイオハザードです。 そして… 和田の皆様…熊情報は通報して下さい〜(涙) お願いです〜(懇願) 2010/09/26 23:28:麦チョコ
▼麦チョコさま狂犬病はおっかない病気である。
まさしく、映画「アウトブレイク」(だったかな)並みの凶悪強力凶暴ウィルスである。 人間が感染したら、狂死あるのみ。 狂犬病発症に伴い、県知事の判断で道路封鎖など出来るよう権限が与えられており、それほど恐ろしい病気である。ということですな。 これらを踏まえて、いろいろ考え行動しなくちゃいけませんが、どう言う訳か、輸入の前記動物には予防接種の決まりがなく、犬のみに義務がある。 これじゃ、いつかほかの動物にくっついて来ちゃうんじゃないかと心配でもありますな。 中国とかアジアでは狂犬病危険地域になってたんじゃないかな?? しかし、和田のこの辺の部落でクマ通報してたら、毎日・朝晩になっちゃうんで、どうしたらいいんでしょうかね〜。 まあ、見てない人は今まで一度も見たことないって人も少なくはありませんが、真新しい足跡や、うんちなんか・・・・・ あ〜、農家でもしてなきゃ見てないかな、 勤めの人は、玄関から車で会社へGOだもんね〜。 年寄ばっかりだから、よけいビビんないで、まぁそんなもんだべぇ〜って通報しないのかな??? でも、通報しなくても、ブドウ松茸ラインより山側は毎日どこかに複数頭出てますよ〜 それより下でも、時々出てますよ〜 どうしよう、どうしよう、気を付けてください。 犬に注射して、放し飼いして、熊サル追っ払いグループ作らんといかんわ。特区とかで認められないのかな? 町政の中に頭のいい人おらんのかね〜 ねこ、禿げるんですか? 毛生えますよね? 白猫だから禿げは肌色ですなぁ 2010/09/27 08:09:クマ仙人
▼みっちさまくま、というか、鎖でつないで飼ってるわけじゃないし、
山にはどんぐりも、ブナの実も今年はなってないし。 柿が色着くころには2部落あたりにも普通に出てくるんじゃないかと。 ちなみに、みっち宅南側の俺んちの田んぼには、夏から時々きてますよ。 大石田部落を横断したり・・・・・ 誰も言わない・・・・ 見かけたら通報してくださいね〜。 2010/09/27 10:34:クマ仙人
▼ふふふギブスの下は
治療と衛生の為、毛刈りの儀式が(;∇;)/~~ なので、生えそろうまで個体差はありますが、半年ぐらいはハゲちゃんかと思います! うふふふ。 2010/09/27 17:13:麦チョコ
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写真の丸の中は「クマの地雷」・・・うんちである。
このところ連日クマを見かける。
この部落の人はクマを見かけても動じない。
役場や警察、関係機関にも連絡しない。
なぜか・・・・・
別に、珍しくもないからである。
農産物などの被害はあるが(これに怒り心頭である)、人身被害はないし、特別クマを怒らせたりしなければ襲われたりしないだろうし、過去の人身被害も特殊な状況での事故だと知っている。
そして、犬でもあるまい、鎖につながれている訳ではない。
自由に歩き回るのである。
最近は、むしろ犬が徘徊するほうが珍しい事だ。
であるから、庭先にクマがいたとしても(これはやはり、問題があり対応が必要だが)・・・いや、いた形跡があっても驚かないのである。
犬をつなぐ習慣が、ある意味、山間地でのサルやクマ、カモシカ、イノシシなどの動物被害の助長になっているのではないかと、俺は推察する。
人口密集地と、疾病多発をうけての法整備(狂犬病予防法)であるが、
狂犬病の予防接種を受け、衛生管理の徹底から昭和三十年中期より、日本に狂犬病の発生はない。
なぜ、予防接種を受け、放し飼いが認められないかと、以前保険所に質問した事があるが、「輸入されるサルや、猫、アライグマにキャリアが疑われるから、犬に注射は必要だ。」という、なんだかおかしな見解であった。
ある意味、都会と田舎、山間地では動物に関する法が統一されていることに無理があるような気がする。
実際、犬などの放し飼いがある頃は、野生動物による農産物被害は少なかったと聞く(その頃は里山という山と里の緩衝地域も充実していたではあろうが)。
サルなどの動物の保護体制も、保護が必要な場所や、そうでない場所など、密度や地域との関わりにより全国一律というには厳しい事情もあろう。
で、まいにち我がブドウ園には「ヤマオヤジ」が遊びに来ている次第である。
登山者がいう「クマの地雷」も至る所にある。
朝行けば、湯気の立つ新鮮なものもある。
ブドウ園周りの藪には数十本のクマのトレースができている。
まあ、ちょっとばかりのいたずらは仕方がないが、
人にはかからないでくださいね〜 ってなもんである。