▼ぶどう通信2010/07/03 07:51 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼房つくりご苦労さま。高畠でも毎日が房つくりです。
我が家でも、老夫婦二人で毎日やっています。 私もこの二週間は休日に手伝いをしていますが、 手を上げっぱなしのため、肩が苦しくなりました。 今週からは、傘かけの作業に移るため、 私はお役御免となりました。 昨日は豪雨で高畠では、小粒ながらひょうが降り、 野菜の枝が折れたり葉に穴が開いたり被害にあっています。 和田の方はいかがでしたか? ぶどうも出荷まで一ヶ月、 体調に気おつけて仕事に励んでください。 2010/07/03 08:42:御免町与力
▼御免町与力 さまどうも、こんばんわ。
高畠のかみさんの実家からは、「雹大丈夫か?」と電話がありましたが、上和田は、雨も多分に下の方よりは少なかったのかと思います。 下和田の先輩の話では、きゅうりの葉に少しばかり穴があいていたそうで、和田でも降ったところがあるようです。 お手伝いご苦労様です。 手をあげっぱなしには、慣れてしまったというか、何といいますか、体中が悲鳴でして、 特段どこが痛いとか苦しいとか分からんです。 もしかすると、何ともないのかもしれません。 頭の中身に問題があるのは間違えないようですが・・・。 何とも気候変動の激しい昨今。 お身体は大事にしてくださいな。 わたくし仙人志向などは、野良の生き物でして、 ホンにアルコール等夕餉に摂取すれば、明朝には元気爽快のこの頃でありますが、 湿度には参らせられております。 ズボンがネトネトシて動きづらく、太ももの毛がすり減ってなくなってしまうところです。 2010/07/04 20:03:仙人志向
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毎日、ぶどうをいじくっている。
ずっと前から、明日からも、ぶどうの房をいじくるのである。
つき過ぎた玉を房から外す「摘粒」と、大きくなりすぎる房をの肩に当たる部分をちょん切って、大きさをそろえる「房つくり」。それから、なり過ぎた房をちょん切って落とす「摘房」である。
玉抜きは、厄介であり、時間もかかるが、これを怠ると、玉が密着しすぎてパンクしたり、あるいは軸が裂けてしまったりする。
わかるだろうか?。
左がbefore 右がafter である。
僅かに隙間が出来ていると思うが、たぶんこれくらいの処理だと、1日立てばどこをどうしたのか分からなくなっている程に、日々成長する。
足元には、ちょん切ったり、抜いたりした玉や房が沢山である。
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今日は、射撃の国体予選会、県総合体育大会である。
日本射撃協会会員でないと、国体には参加できないが、俺は地区体育協会会員になっているから、とりあえず県大会まで参加できる。
射撃人口が少ないので、また、協会会員の部と以外の部(一般)と分かれてはいるが、一般の部団体で、もう4個金メダルをもらった。
今日は正直、一般の部参加は俺たちのチームだけ・・・・・
金メダルと副賞は決定である・・・・・・・何とも・・・・・・。
が、まあ、そういった緊張感のある権威ある大会に参加できる心が大切であるからな〜などと、一人で勝手に思っているところである。
今年はなんだか農作業が異常に忙しく、射撃練習も1度しかしていない。
まず、この趣味は、安全に行う事が第一義であるから、成績よりも安全であり、適切な操作を行う事を重んじて、
さて、これから東根射撃場まで出向いて参る。
追記:
わが工具ずた袋のセキレイは、昨日5匹全てが旅立った。
うちの1匹は俺の手に乗ってくれた。
無事に育ってくれる事を願うばかりである。