▼春の風に向かえ2010/05/24 20:44 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼てごわいまなざしついついブログを読んでしまいます。
今日登場の少年は、深いまなざしを していますね。帽子の反対かぶりも なかなか良いです。手に持っている 蔓のようなものは何ですか。 2010/05/26 21:50：mim
▼mim さまいつもコメントありがとうございます。
ブログにコメント書き込み頂くと、嬉しいものです。 写真は、うちの保育園年長のチビ助です。 このところ田植えなど忙しく、保育園に送りだす事も、迎える事もできず、休ませて一緒に田植え機に乗ったりしていました。 遠足があるのですが、ブドウのジベレリン処理とあたってしまい、親の付き添いが必要な遠足に・・・・楽しみにして、普段は耐える子供なんですが 「いきたいなぁ〜」 と言うのが不憫で。 手に持つのは、蛇が舌を出したみたいな姿をした草です。 ブドウ園に生えているんですが 「蛇ゲット〜」と遊んでいるところです。 名前はわからんですなぁ〜 今度調べてみます。 今後ともよろしくかまってください。 ------kuma--------- 2010/05/27 05:44：くまっち＝山仙人志向
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風を受けよ
その体躯の中枢まで深く呼吸し
過去の息を吐き出し
あらたな喜びの息吹を感じよう
鷹はこの風に乗り魂を運ぶ使者としてその翼をつかう
僕らは、愛と優しさにつつまれて 新しい愛と優しさを育てるのだ
大地と空と 土と水 星と花と 生と死を
僕らは身近に、共に生きるのである。
子規は桜に死を謳う
俺の死は・・・
そりゃぁ 鷹に聞け
熊に語れ
いのち喰らう人間の業は
口蹄疫で死する愛すべき家畜の
累々たる屍を想い 心を傷める優しさと 無残を解釈する心と
戦で散った累々たる生命を 無残を忘れない
全てのいのちを 等しく
愛しい身近な生き物たちと同等に思えるか如何にかかるのである
全てを愛すれば 僕の子供たちもそれに答えてくれるだろう
愛につつまれて育った子供は
愛にあふれる人間になるのだから。
-----ＫＵＭＡ-----