▼雨 やってくる2010/05/23 21:45 (C) 山の仙人になりてーなぁ〜
▼<Eagleに聞け>、でしたっけ?インディアンの言葉、良いですね。
単に、詩的に美しいだけじゃなく、 今日の私たちには、酒以上に肝に染みます。 <Eagleに聞け>、でしたっけ? <死ぬるには良い日だ>、とか・・・。(正確には;) 日々の雑念や周囲のノイズをちょっと遮断してみると、 表層的な言葉使いは多少異なったとしても、 自分(を含めた日本人?)のDNAの記憶とも 繋がっているかの様に響いてくる様な気がするんです。 2010/05/24 09:02:shidareo/Aoyama
▼shidareo さまEagleに聞け
インディアン人生哲学の本ですなぁ〜、 まだこれを読んだ事がなく・・・ 野田知佑氏の本に出てきて、読んでみたいと思っていたのですが・・・。 先出の詩は・・・恥ずかしながら 吾輩、くまっち仙人志向の詩でして・・・。 インディアン的思考・・・インディアンみたいにものを感じられれば素敵ですね。 彼らは、俺たちと人種的には兄弟だから、きっと同じになれるんじゃないかと・・・。 社会の毒から解放され、梢の精霊を感じたいものです。 2010/05/24 17:16:くまっち
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強い風と共に体感温度を充分に奪った。
寒いと感じた。
気温は幾度ほどだったろうか。
どうしても、野良仕事で絞られると険しくなってしまう。
今日は穏やかに・・・
田植えが半分と少し片付いた。
優しさに・・・そうありたいと願うのだが、
身体きつく・・・・農とはそんなもの。
人のリズムとは違うな。
自然、植物のリズムは、天気を素直に表現する。
それに付き合い、我儘を許して頂くのである。
農とは、人ではない。
農そのものである・・・自然。植物。人間の融合である。
そんなのに似ていて、私たちをいやすのがインディアンの言葉であったりする。
山の仙人志向のインディアン志向曰く
「あらぶれば、
地に片膝をつき、額に指を当て思い出せ。
君を愛し、君が愛したものたちは、その大地にかえったのである。
大切な思い出を忘れずに、君の宝にしたまえ。」
あらぶる魂は、いま俺の知りうる過去と融合し、平穏を模索するまでとなる。
平穏に、帰るのである。