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▼キャバリア・ラッキーとの出会い

キャバリア・ラッキーとの出会い/
小さい時からわが家には、いつも、わんこがいました。
でも、それは、外に飼う、わんちゃんです。

あれは、8年前。
家族が散歩をしていたら、道に落ちていた、毒の様なものを食べ死んでしまいました。
あーという間でした。
約5年位の命だったかと、思います。かなり、泣きました。
目が、腫れて、無くなるまで、泣くきました。思い出す度、泣きました。
ペットショップに行っては、いつも、犬を眺めていました。

でも、お金を出して飼うわんちゃんは、きっと、誰かが家族として迎えてくれます。
DAKARA、殺されてしまう、運命にある、犬の命を助けるために、動物愛護デーが開かれるときに、譲り受けようと、行きました。

しかし、この年は、ワンちゃんがいなかったのです。
がっかり、でしたぁー
しかし、私とキャバリア・ラッキーとの運命的な、
信じられない不思議な
出会いが、訪れるのです。
つづく。
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