▼◆プロジェクトY◆2009/10/18 18:22 (C) まるはち酒店
▼ずばりオフロード。DT−1と見ましたが如何ですか?
修復・・・大変そうです。 どうにか手に入りませんかね。解体屋とか。 2009/10/18 19:45:sendust
▼ずばりオンロードという事で、御再考くださいませ。
修復・・これはもう「ペイントのマジシャン」旧車仲間の福島k氏にお願いするより他ないかと。(^^ゞ 2009/10/18 21:51:酒屋おやじ
▼DXの前デスロク(DS-6)でしょ?。私らの世代ですね、懐かしい。
しかしがっかりですね〜(^^;。お疲れ様でした。 まぁ、鉄タンクならなんとか修復可能かと。それよりペイント代が 掛かりそう。キャンディーカラーですからね。タンクマークも 今や貴重品なのでは?。 2009/10/18 23:23:back
▼大当たり見事正解です。
キャンディカラーってお高いんですかぁ? 懐寒し秋の風、状態ですのでゆっくり暇をみて修理してもらう事にします。(^^ゞ このDS6ですが何故かDS5以前のタイプのマフラーが付いているんですよ。 先端が斜めにカットした形状のやつ。 こっちのほうがカッコ良いんでラッキーなんですけどね。 2009/10/19 09:07:酒屋おやじ
▼残念!外れましたか。DX-250の前の機種ですね。私等の頃はRD-250ですが新車で買ってもらった同級生から無理やり借りて乗り回してました。
酒屋おやじさんはいいですね。ペイントのマジシャンのお友達がいらして! backさんが仰っている様にタンクはバイクの顔ですからね。うちのポチ号もそのうち再塗装をしないといけませんがドカタマ号に至ってはニキビやら吹き出物が出てきてこちらも再塗装を迫られています。 2009/10/19 19:54:sendust
▼このバイクは前傾姿勢ではないし、250ccで結構ポテンシャルが高いようなのでちょっと遠出のツーリングにも行けそうですね。
旧車でありながら普段使いができるのが魅力かなぁ。 注目度も低いので構える必要もないんで冬篭りの間にそこそこ奇麗にして来春には塩○に伺えるかも(^^♪ 2009/10/19 22:15:酒屋おやじ
▼シオーモでお待ちしております。宮沢賢治は当地を「ポラーノの広場」でこう言ってました。
ドカ・タマ号でお迎えできるよう頑張ってみます。 ポチはちょっと時間が掛かりそうです。 2009/10/20 20:24:sendust
▼キャンディーは難しいんですよね。ムラになりやすいし。色合わせも結構むずかしいと
思います。マフラーはどんなのがノーマルでしたっけ、先っぽの 細くなってるタイプかな?。DSシリーズのこもったような音 なんでしょうか。 ところで、花咲Gは使ったことありませんが、この手のケミカルは シェイクする必要はないはずですよ。口までいっぱいに入れて温度が 高い状態で置いておけばOKです。冷えると効果が落ちますので、 ストーブなどで暖めておきます。 2009/10/21 15:42:back
▼sendust様宮沢賢治が言ったというシオーモへ来春行ければよいですねぇ。
その頃には高速無料になっていればラッキーなんて虫が良すぎますかね。(^^ゞ タマちゃんのゴロニャンが聞ければ嬉しいなぁ。 2009/10/21 16:28:酒屋おやじ
▼back様ご教授ありがとうございます。
やはりキャンディー色は大変なようですね そこで部分ペイントではなくタンクオールペイントでやって頂く事になりました。 同じ色にはならないそうですので、それなら全面の方がやり易いでしょうしね。 マフラーは先が細くなっているのがオリジナルですがエンジン掛けてないんでどんな音なのかは解りません。 YDSの音なら馴染があるので恐らくこのマフラーなら似た音かと。 それも楽しみなんですけどね。 花咲Gですがこの方はシェイクしていたので当然やるものと思い込んでいました。 http://blogs.yahoo.co.jp/achaovespa/54398433.html 使用方法を読んでみると確かに振る事なんてどこにも書いてなかったです。 腰と腕の負担が無くて済むのは助かります。 2009/10/21 16:36:酒屋おやじ
▼ふりふり私は一度もシェイクをした事がありません、じっと我慢の子です。
時期は寒い時は止めて夏の暑い日が最高。 それよりも水洗い後の処理が重要だと思います。 2009/10/24 12:00:gifuchou
▼そうなんだぁやっぱシェイクは無用なんですねぇ。
水洗い後は勿論完全乾燥させましたけど花咲Gはタンク修復後にやるつもりです。 春になってからね。(^^ゞ 2009/10/24 12:53:酒屋おやじ
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二月程前にひょんな事から1台のバイクを入手した。
少ないお休みを利用して車体の錆落しやキャブレターのオーバーホールなんかをやっている。(^^ゞ
そして今日はいよいよタンク内の錆落しという事に。
使用するのはホームセンターで入手した1.5mのステンレスのチェーンと通販で買った錆取り材。
この画像から車種が判別できる方は余程のヤマハ通かと。
先ずはタンクに水とチェーンを入れてこのような状態で天井から吊るす。
誰かのブログに吊るした状態で作業する事で腰への負担が軽減されると載っていたので〜。
そして後はひたすら両手で支えてシェイク&シェイクの予定だった。
だったと言うのには落ちがある。
何と初めのシェイクで油断して水の重量に負けた紐が解け、あろう事か哀れタンクは地面目掛けて真っ逆さま。(-_-;)
タンクの先端に孔が開き水鉄砲状態を目撃するに至っては‘もはやこれまで’。
「プロジェクトY」はタンクの修復という泥沼にはまってしまったとさ。
チャン、チャン。