▼この缶を見ていたら、、、2009/09/06 10:47 (C) 珈琲豆屋です!
▼高級店 バルボラはかなりの高級店です、入り口はそんな雰囲気はないんですけどねえ。。。。。。
東京マラソンで倒れたお笑いのMや、女性が嫌いなタレント1位に輝いたDなどが常連らしいですね。。。。。 2009/09/06 22:47:うし:URL
▼ばるぼら再び先輩です。
驚きました。 弟さん手広くやってるみたいですねー。 http://www.goldengai.net/shop/d/12/ そう言えば先日新宿で飲んでて「ばるぼら」って まだあるのかなー?って言ったら 「どっちの?」 って聞かれたんでアレー? って思ってたんですよ。 以上、報告でした。 2009/09/07 03:30:kongchang
▼やっぱり、、、その店ですよね。それは、、、
店の近くで青龍刀事件などというものがあったことが思い出されます。 お兄さんのほうは、いまもコンソレーションのリーダーをやられているのでしょうか。 検索すると04年現在ではやっておられるようですが。 渋谷センター街のファーストキッチンで、ハンバーガーを御馳走していただいたのが昨日のことのようです。 2009/09/07 10:04:mameichi
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なぜか金粉ショウという言葉が浮かんできました。
私にとって金粉ショウの体験は都合二回です。
一回目は磐光パラダイスです。ご承知の方も多いと思いますが、このショウの人の松明(たいまつ)の火がベンジンに引火、30余名の死者を出した未曾有のホテル火災になってしまったのですが、その後ホテルは名古屋鉄道が買い取り、またもや同じショウで誘客していたのですねぇ。
昭和48年ごろでしょうか。親父がやっていた会社の社員旅行でした。
前座の漫才師(コントか?)が多分日光のいろは坂の映像に合わせておもちゃの車に乗りドライブをするというネタを見たあと問題の金粉ショウです。
内容は詳しくは覚えていないのですが、ユル・ブリンナーの「王様と私」のイメージのスキンヘッドの男が主役(全身金粉)で、女性の何人かの金粉ダンサーが踊るような異様なものだったと思われます。
なぜこんなショウが人気を取ったのか分かりませんが、時代、ということではないでしょうか。
そのときは磐光ホテル(併設の)には泊まれず、他の団地みたいなところからショウを見に行った記憶があります。歯ブラシもなかった記憶があります。
そのころの磐梯熱海温泉は、そのショウ以外はかなりいなたい温泉宿が多く、確か磐光ホテルの前の宿は玄関が土間で、素ガラスで覆われたいつの時代のものか分からないものでした。子供にとってはろくろっ首が三味線を弾く興行でもやっていそうな雰囲気でした。どう見ても江戸の佇まいでした。
二回目の金粉ショウは、高円寺ジロキチであった新宿センター街の飲み屋バルボラの記念パーティーでした。
お客さんが踊っているなおちゃんというストリッパーに金粉を塗るという独特なものでした。当然お客さんは金粉まみれになるわけです。あういうのは今でもあるのでしょうか。昭和の終わりごろか平成のはじめ頃の話です。
バルボラという屋号は、新宿で全く違う形態の店になっているようですが、関係あるのでしょうか?