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▼◆粗目雪◆里の雪その2

◆粗目雪◆里の雪その2/
1月17日、昨日の夕方から降り出した雪は夜半には断続的な降りとなり覚悟の朝を向かえた。
ところがどうだろう、予想に反する状況を見るに付け心の中でラッキーと叫んでしまった。
就寝時に降り続いていた雪がその後に止み、そのまま表面が冷されてざらついた状態になったザラメ雪になっているのだ。
その為、表面は硬く重いが下は軟らかく車輌の屋根の雪などはチョッと押しただけで面白いようにストンと落ちてくれる。
例えば大きなカサブタがキレイに剥れた時のような小さな快感が連続するような楽しい気分が味わえる雪である。
路上の除雪もその通りでスノープレッシャーが雪をキレイに捕らえてくれるので仕上がりが実に綺麗。(^^♪
今朝は道路の消雪水が出ていなかったので店頭もご覧の通りの状況。
ここ数日の積雪のおかげで運動量が増え、三度のご飯と晩のお酒が進む〜ススム。

でも大雪にならずに助かりましたね。^^

福を呼ぶ縁起酒「立春朝搾り」をどうぞ!

2009/01/17 14:12 (C) まるはち酒店

▼同感!

ゴブサタです。 雪の心配が良いほうにハズレたときの小さなウレシイの感覚、東北在8年でやっと私も判ってきました。 車上の雪は逆の状況の湿雪凍結が車にこびりついた上に新雪は面倒ですね。 それにしても、カサブタの例えは酒屋おやじさんのヘンタイ度がチラッと見え隠れ?? その感じよくわかりますけど/笑 
2009/01/21 10:11:skana

▼旧車のレストアに

快感を感じられる方ならカサブタの例えの微妙なニュアンスはご理解頂けますよねぇ。(^^ゞ
それはそうと春には本当に関東に帰られるの?
2009/01/21 11:39:酒屋おやじ
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