▼海近くの寿司屋と陸の寿司屋・・・【上山市 万龍】2009/02/03 19:40 (C) ひがないちにち
▼山形といえど海も有るもしかして昔は「山潟」と書いたのかな?
ほんと、以前は考えられなかった道路網が完備し、生鮮食料品が迅速に運ばれる時代になりました。さらに素材を痛めない冷凍技術が開発されて痛みやすいイワシ、サンマもサシミ、お寿司として食べられます。 山奥といえば、スイスも山の中。出張したとき、同伴の(?)社長から「コチラの料理は合わない、日本料理店を探してくれ」と言われ電話帳をくってなんとか予約を入れ直行。 出た寿司を見たが食べたが、もう寿司的でない。ちっともステキでない。スイスでは寿司ネタは日本から毎週1、2回飛行機で取り寄せているらしい。ヨーロッパでは取りまとめて購入するのが煩雑なのでしょう。我々が入った日本料理店は、1週間前に入荷したネタを出したものと信じました。スイスでも魚は売っているが、グタ〜〜とマラソン直後の選手の状態です。鮮魚という観念がないらしい。 いまのいまは事情が異なるかも知れませんがね。 2009/02/07 14:03:Yamamoto
▼海外は味覚が違いますからねぇ新鮮なものでも調理する人次第でしょうから
海外の方だと難しいかもしれませんねぇ どこまで和食に精通しているか?? 好き嫌いが多かったり食べることができないなら 周りの人に迷惑をかけずに自分で対策を練るのが普通でしょうに… それに地のものを食べるのが旅行なのでしょうが ・・・わがままな話です(苦笑) 2009/02/07 15:52:わたなべ
▼それができない人もおられるようで>地のものを食べるのが旅行
日本ではできない経験をするのが旅行の醍醐味と私も思うのですが、毎朝、味噌汁を飲まないと苦痛を感じる人もいるらしい。スイスにも送り込まれた寿司職人はいます。しかしネタがよくないと、いまいち、いや、大いに職人として意気がそがれるでしょう。 2009/02/07 19:39:Yamamoto
▼腕があっても・・・確かに材料が悪ければどうしようもなりません。
その逆もまた然りです。 適材適所 自分も含めてそうなっているでしょうか?苦笑 2009/02/08 13:46:わたなべ
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交通手段が発達した現代。
活きのいいネタは山奥だろうが届く。
あとは職人の腕次第?
どっちがおいしいのだろう??
このアナゴ口の中で溶けます
上山温泉へ来た際にはご賞味ください。
会議しながらの昼食でいただいたので
寿司の値段はわかりません
ん〜たぶん、安くはないでしょう^_^;
「寿司 万龍」
住所:上山市十日町2-32
電話:023−672−0320