ヤマガタンver9 > 黄八丈という着物

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▼黄八丈という着物

黄八丈という着物/
丁稚(銀座時代)の時の黄八丈の
お客様への最後、
決めトークは
『≪東京≫の伝統工芸品ですから、ひとつ!』だった。

しかし、今思えばその言葉には・・少々の無理が・・・
元来 江戸ドキは・・・しっとりとして上品か。

黄八丈は南国の空気がソレをさせぬ。
かなり強力な黒格子が少々の渋さを醸すのだが・・・

その(オリジナリティーのある)魅惑の着物の、産地への念願が来月適う。

 私、一応統括の青年部との面々と。(東北呉服専門店会
(私のような田舎者と異なり、ジモ団体でなれた
ツヤな旅行にての同一性の皆無は、彼らの ほぼ(地方)都市の在住が理由か!?
正直、付き合いやすい。)






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