ヤマガタンver9 > 自然大好き!山オヤジの月山だより

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▼user 自然大好き!山オヤジの月山だより

四季折々の月山の自然情報を、月山博物園ボランティアスタッフ(指導員)の山オヤジが紹介します。2020年10月15日 巻ズル1年草ウリ科「ミヤマニガウリの葉自信包葉による「温室」を作り、寒さから交配、子房、種子を守という「葉の仕草」発見、約10年間 京都大学生態学研究センター(酒井章子教授)と共同研究を進め、論文掲載(英国王立協会紀要)となりました。第一発見者ということで、身に余るお力添えを頂き名を連ねる事が出来ました。命ある限りこれからも観察続けて参ります。

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自然大好き!山オヤジの月山だより
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開設日 2004.12.07
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冬を耐え抜いた自生の植物達

圧倒されるミズバショウの緑と対峙。

2025/06/02 18:31
冬を耐え抜いた自生の植物達:2025/06/02 18:31
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雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り

辺りはまだ寒氣漂う中、大自然の空気は揺れ始まる。

2025/06/02 18:26
雪上に跳ね返る黄〜緑の彩り:2025/06/02 18:26
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5/30日 センタ−春の香

雪に囲まれている僅かな湿地帯。エゾノリュウキンカ華やぐ。

2025/06/02 18:21
5/30日 センタ−春の香:2025/06/02 18:21
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月山道と管理者道T字路 B地点

ここは除雪による効力で植物の生育が早い。今年は多雪と言う事もあって全体的に芽出しが遅い。月山道沿い下りにかけて20cm程度のミヤ..

2025/06/02 17:45
月山道と管理者道T字路 B地点:2025/06/02 17:45
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センタ−南側の石垣の上に

15〜6cmのミヤマニガウリが4〜5本成育していた。どうしてここに種子が。

2025/06/02 17:39
センタ−南側の石垣の上に:2025/06/02 17:39
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ミヤマニガウリ 芽出しの様子

センタ−南の土手下に緑の塊そのもののような実生(双葉)が数個の芽出しを見る。

2025/06/02 17:30
ミヤマニガウリ 芽出しの様子:2025/06/02 17:30
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雪の造形の歓迎

5月30日(金) Kさんに便乗県立博物園へ。支水溝に雪の造形を見る。

2025/06/02 16:29
雪の造形の歓迎:2025/06/02 16:29
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雪の重みに耐え

帰路、管理車道沿いのブナの幼木の集団が雪の塊に押しつぶされている様子に感じ入り、ブナの成育の一旦にあらためて感動する。

2025/05/16 20:26
雪の重みに耐え:2025/05/16 20:26
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再度樹々の枝折れ観察

同門化した小川上の雪融けの様子はミズバショウの幼花、葉の芽出だしが天空の花園を思い出させてくれました。描いて行けば行く程で現実離れ..

2025/05/16 20:15
再度樹々の枝折れ観察:2025/05/16 20:15
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中島を焦点に

100名収容出来た今は無き月山荘跡地煮立つ。当時の夜景時、地蔵沼の巨木にねまるサギの姿が異様に感じられ感動したものです。

2025/05/16 20:10
中島を焦点に:2025/05/16 20:10
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