▼「旅と鉄道」の取材を受けました2025/07/16 06:10 (C) おらだの会3
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成田駅に「旅と鉄道(イカロス出版)」の編集者とライターの方がおいでになりました。おらだの会の設立経過や活動内容などを取材していかれました。同誌の2024年10月号「特集・木造駅舎紀行」では、羽前成田駅が紹介されました。写真と文章で木造駅舎の魅力を様々な視点から解き明かしてくれた記事は、とても興味深く、参考になるものでした。
→ 木造駅舎の魅力 (「旅と鉄道〜木造駅舎紀行」から):おらだの会
今回はフラワー長井線の風景などの他に食べ物や旅館なども含めて、トータルな旅の魅力を紹介する内容になるようです。ライターの方は「居酒屋放浪記」の吉田類さんに似ていて親しみを感じたので、ほろ酔いの力を借りて駅や鉄道の魅力について質問しました。ライターさんは「駅舎や鉄道には、旅の一コマとともに日常の暮らしの風景がある。この二つが交錯する場所が駅であり、鉄道であり、そこに優しくて温かい人の存在を感じる、それが魅力かな。だから駅や鉄道の写真には、人が映っていて欲しい。」と語ってくれました。
振り返るとフラワー長井線の魅力を表現したいと考えて、「長井線ポスター紀行」「長井線乗車リポート」「長井線読切りエッセー」などの記事を投稿したものです。今回おいでになられたお二人には、山形鉄道の魅力、旅の楽しみ方を、胸がいっぱいになる程に表現して欲しいと思います。来たる8月20日発売の「旅と鉄道(10月号)」を片手に、車窓を眺め駅舎に降りる旅人の姿を見たいものです。
→ 長井線ポスター紀行:おらだの会
→ 長井線乗車リポート:おらだの会
→ 長井線読切りエッセー:おらだの会