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▼東日本大震災を受けた農業振興策は農村崩壊を防止し再生可能エネルギー

東日本大震災を受けた農業振興対策案。(●^o^●)

食料供給力を損なわずに再生可能なエネルギーを導入する事が一番の農村活性化に繋がる。
耕作できなくなった農地に太陽光等を活用した発電施設を設置する
一番簡単でコストのかからない方法は太陽光発電シートを農地や空き地に広げ発電しシート下の作物も発芽させ芽が出たら移動する。
大風が予想される時はたたんで納屋に収納し風力発電とバトンタッチ。この方法だと雪国にも活用できる。冬は面積が広大で、雪をも溶かす。
狭い国土の日本の大切な農地を有効に活用して雇用も生み出す方法、手段はいくらでもある。
討論ばかりして無駄な時間と経費を使っていたら国民の負担ばかり増え災害復興も一向に進まないではないですか。
今が山形県にとって最初で最後の最大チャンスは農林水産大臣の鹿野道彦先生が総理大臣候補に上がっている事だ。
日本国の食糧と電力を守り抜けるトップリーダー選出は真剣勝負でやっていただきたい。
今の時代ほど国民の期待が大きく掛った国の代表選挙は嘗てないのだから全身全霊をかけて真剣に取り組んで戴きたいと思います。(^O^)/
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