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サルナシ(コクワ)

サルナシは雄株、雌株別株です。雄花は葯黒紫色で両性華は放射状の花柱が白く目立ちます。今、雄花序には沢山の団子蜂が花粉集めに大露で..

サルナシ(コクワ):2019.07.10
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東桜学院の自然体験学習

山形の中高一貫校です。生徒の様子をガイドの方々にお聞きしたのですが公立校の3年生よりおおらかでさすが3〜4年性という落ち着いた精神..

東桜学院の自然体験学習:2019.07.10
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初夏の原生林

梅雨明けも間近、初夏の爽やかな原生林です。

初夏の原生林:2019.07.07
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イチヤクソウ

一薬草(Pyola iaponica)落葉長柄 卵状楕円形 細かい鋸歯 低山の林中(ブナ林沿い)高木の伸張により採光の位地が変化し..

イチヤクソウ:2019.07.07
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サワフタギ

サワフタギ(Syplocos sawafutagi) ウシコロシ、落葉低木 今年の花少量

サワフタギ:2019.07.07
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エゾノリュウキンカ

蝦夷の立金花 (Calthapustis var.barthel) 多年草 果実は袋果で放射状に並び熟すると縫合線が裂開して種子..

エゾノリュウキンカ:2019.07.07
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山林と植生

かなりクリンソウが減少してきています。つまり採光の変化のことです。木が繁茂して光が採れなくなるのが樹林帯での植物生態系です。自然..

山林と植生:2019.07.05
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ミヤマニガウリの葉腋から

これから葉腋を注意して観察したいと思います。(雌雄花の有無を見極めるため)

ミヤマニガウリの葉腋から:2019.07.05
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サワグルミの実生

素晴しい群生を観察(observationしました。

サワグルミの実生:2019.07.05
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絡み合って

縦横に絡み付いて成長しています。2mぐらいのも観察できました。周りの草刈り取りました。

絡み合って:2019.07.05
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みやまにがうりのせ医長

7/4 親水園沿いのミヤマニガウrの周りが藪に覆われました。その中で巻きヅル威力を借りて1.5mになりました。

みやまにがうりのせ医長:2019.07.05
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ゴーヤの両性花の交配のきっかけを

気が付いたときは交配して子房が出来ていますのでそのへんの観察のきっかけを。

ゴーヤの両性花の交配のきっかけを:2019.06.29
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ゴーヤからミヤマニガウリの両性花と雄花を

栽培のゴーヤですが芽摘み失敗すると雄花が多くなり,実が付きにくくなりますが、ゴーヤの両性花を詳しく観察すると交配の様子を探るのに役..

ゴーヤからミヤマニガウリの両性花と雄花を:2019.06.29
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巻ヒゲ 2

一塊の実生(5〜6株)なので、それなりに巻ヒゲも多い。

巻ヒゲ 2:2019.06.24
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